愛猫のハナちゃんの体調もかなり改善したが、39度を少し越えた微熱が続いているし、下痢も未だに治っていないために、朝起きてから餌の喰いつきや体調を観察しなければならず、早朝から山に出かけることはできない。
まあ、この日は台風10号が日本列島に近づいていて、低気圧を刺激し高い山にはぶ厚い雲がかかっているので、遅い出発でも登れる低山を歩くことにした。
【 8/28 石崎山(285m)から立石山(477m)&大森山(367m) 山形・船形連峰ほか 】
●石崎山:石崎山農村公園駐車場~石崎山(往復)
●立石山:石崎山農村公園駐車場~配水所~340m峰~鞍部~立石山~疱瘡神社~高谷沼~石崎山農村公園駐車場
●大森山:県道276号脇駐車スペース:送電線巡視路入口~送電線鉄塔~大森山(往復)
日曜日なので動物病院は休診。
ハナちゃんは前日まで点滴治療を行っていたが、食欲が増したので日曜日は様子を見て欲しいと獣医師の指導があり、朝9時過ぎまで体調を観察していた。
ハナちゃんの病気に関する記事は別ブログの東北の山遊び (雑記帳)を参照していただきたいが、野良猫のハナちゃんは保護した時から猫エイズと白血病のキャリアで、免疫力がほとんどないために何かしらのウィルス感染で下痢と熱が出てしまい、8月中旬から毎日病院通いが続いていたのである。
写真は8月12日以降、餌が食べられなくなり、4kgあった体重が3.4kgまで減ってしまったハナちゃん。

でもこの日は症状もやっと和らいできて、餌をむしゃむしゃ食べるようになったので、安心して山に出かけることができた。 しかし遅い帰宅はできないので、必然的に低山にならざるを得ない。
まあ、この日は台風10号が日本列島に近づいていて、低気圧を刺激し高い山にはぶ厚い雲がかかっているので、遅い出発でも登れる低山を歩くことにした。
【 8/28 石崎山(285m)から立石山(477m)&大森山(367m) 山形・船形連峰ほか 】
●石崎山:石崎山農村公園駐車場~石崎山(往復)
●立石山:石崎山農村公園駐車場~配水所~340m峰~鞍部~立石山~疱瘡神社~高谷沼~石崎山農村公園駐車場
●大森山:県道276号脇駐車スペース:送電線巡視路入口~送電線鉄塔~大森山(往復)
日曜日なので動物病院は休診。
ハナちゃんは前日まで点滴治療を行っていたが、食欲が増したので日曜日は様子を見て欲しいと獣医師の指導があり、朝9時過ぎまで体調を観察していた。
ハナちゃんの病気に関する記事は別ブログの東北の山遊び (雑記帳)を参照していただきたいが、野良猫のハナちゃんは保護した時から猫エイズと白血病のキャリアで、免疫力がほとんどないために何かしらのウィルス感染で下痢と熱が出てしまい、8月中旬から毎日病院通いが続いていたのである。
写真は8月12日以降、餌が食べられなくなり、4kgあった体重が3.4kgまで減ってしまったハナちゃん。

でもこの日は症状もやっと和らいできて、餌をむしゃむしゃ食べるようになったので、安心して山に出かけることができた。 しかし遅い帰宅はできないので、必然的に低山にならざるを得ない。
朝9時半に自宅を出る。
今回登るのは山形県東根市の国道48号線・原宿の交差点北側に位置する石崎山と立石山だ。
石崎山については過去に登ったことがあるが、立石山については昨秋登山道が整備された一般にはあまり知られていない山である。
まず最初は平野部の半島のように突き出た石崎山に登る。

石崎山と立石山の登山口は石崎山農村公園駐車場になる。
車道を挟んで西側が石崎山、東側に聳えるのが立石山である。
低山の場合、駐車スペースの確保に苦慮する場合が多いけど、この両山は恵まれている。

石崎山は公園化していて、その標高差はたった35mしかないので、山登りと言う感じはしない。
アカマツの繁る尾根を登っていくと、北側に高岡山の姿が望めた。

南東側には国道48号線に沿った原宿の街並みが見下ろせる。
奥羽山脈は滝雲が東側から流れ込み高い山はまったく見えない。

山頂近くまで登るとナイフィリッジになった尾根を辿る。
小さい山なのに、高い山を歩いているような楽しさがある。
しかしナイフィリッジに以前なかったロープが張られてしまい、その上を歩けなくなってしまった。

短時間で山頂に到着。
火の見櫓と木製の展望台、そして北側には大きな露岩が突き出ている。
展望台に登ると東根市街地方面の展望が得られる。
天気が良ければ月山の勇姿が拝めるであろうが、雲がかかって見えなかった。

北側の低い山並の奥に甑岳が山頂部だけ見えていた。

大岩の上に登ると北西側に北入山が双耳峰の山容で見えていた。

山頂の西端に石祠が祀られている。
山裾に神社があるようなので、その神社の奥の院的な位置づけであろうか。

往路を戻って、農村公園駐車場から立石山に登る。
駐車場からは立石山は見えないが、北側まで歩くと三角形の端正な山容をした立石山が望めた。
宮城で言えば七ツ森の一山に登るような標高差である。

夏草が刈払われた立石山登山口。

整備されていると思って登りはじめたら、すぐ上の畑のところまで刈払いされていただけで、夏草が伸びて踏み跡を辿るところがあった。
しかしそれは日当たりの良いところだけで、松林に入ると登山道ははっきりする。
登山道脇にママコナの花が沢山咲いていた。

空が開けたと思ったら、配水所の施設が右手に出てきた。
その法面の上を登る。

南には水晶山が頭をのぞかせている。

松の植林地を直線的に登ると、西側の展望が良い340m峰に着く、
ここが山頂かと思ったら、一旦標高差40mの急坂を下って鞍部に出る。
鞍部から先が標高差177mの急登となる。
一部ジグザグを伐っているが、風が通らずに蒸し暑い登りが続くので、夏場の登山は辛い。
夏キノコが生えそうな雑木林だったが、まったくキノコの姿はなかった。

大分登ると、何かしら曰くありげな穴の開いた大きな岩が出てくる。

周辺の樹林を闊達に伐採したところは展望所になっていて、展望看板が設置されていた。
春先の天気が良いときに登れば、村山盆地の西端に屏風のように連なる朝日連峰が望めるようである。

東根市の大森山と若木山(左)が平野部に浮かぶ島のように見えていた。

南西には天童市街地と舞鶴山の一部が望めた。

展望所から山頂まではほんの一登り。
オオカメノキの実が赤く色づき始めている。

立石山の山頂は樹林に囲まれて展望は一切ない。
あまり休憩する気にもならない山頂であった。

しかし、立石山の真骨頂は少し東側に下った地点にある大岩にある。
山名の由来は間違いなく、この突き出た大岩にあると思う。

岩場の背後は高差10m程度の絶壁になっている。
横から眺めるとほとんど垂直な崖であった。

大岩の間から雨呼山が見えている。

大岩は斜面から何本も付きでていて、その基部に石祠が祀られていた。
横に説明看板が設置されており、この神社は疱瘡神社と呼ばれているらしい。
昔、疱瘡が間野木地区と原宿地区に流行ったときに、ここに疱瘡神社を祀って参拝した歴史があり、現在でも5月17日に参拝するらしい。
また、立石山には金の鶏が埋まっていて、金鶏が鳴きだすと、麓の鶏も鳴きはじめるという言い伝えがある。
今まで登山界では無名であった山だが、地元民には大切にされていた山なのだった。

疱瘡神社の参拝道と思われる道を南に向かって下る。
急坂には安全確保のためにロープが張り巡らされていた。

小さなピークから右の急な尾根を下ると、高谷沼の登山口に降りたつ。

ここから林道→車道を歩いて石崎山農村公園駐車場に戻るが、楽しみにしていた高谷沼はため池のようで、夏場の渇水期には干上がってしまうようだ。
ミンミンゼミが鳴き、暑さをより心理的に感じる風景が広がっている。

林道歩きは短く、直ぐに舗装道路に出る。
右折してクサフジやクズの花が道端に咲く車道を歩く。

この舗装道路は啓翁桜の栽培地を通るので、花の咲くGWごろに歩けば、花見を楽しみながら歩けるであろう。
今は農家の庭先に咲くフヨウの花を見たりしながらのんびり歩いた。

小さな神社を右に見て歩いて行くと、登ってきた立石山の姿が見える場所に出た。
長年国道48号線を走行しているが、今まで立石山の存在を意識したことは一切なかった。
麓から見上げると、山頂東側の大岩がちゃんと見えていて、より親しみを感じる山となった。

車に戻って、次の山に登るべく車を走らせた。
石崎山と立石山のGPS軌跡。

仙山線高瀬駅の北東側に綺麗な三角形の山容をした大森山が望める。
べにばなトンネルから山寺方面に車を走らせると、何時も登ってみたいと思いながら、登る機会を逸していた山であった。
大森山の取り付きは県道276号線がカーブした地点に近い。
田んぼの奥に大森山が一気に標高を上げている。

この山を登る場合、過去の登山記録を見ると、上の写真の左手に見える白山神社の鳥居付近に駐車しているようであるが、そこまで狭い車道を走行したのだが、駐車スペースに杭が出ていて駐車できなかった。
仕方なく県道の十字路の下に駐車スペースを見出してそこに車を停める。
田んぼの傍を歩くと、無数のイナゴが飛び跳ねていて驚いた。
さて、この山の登山口であるが、白い倉庫の建物の左手から果樹園の脇を通過して登った記録がある、
まずそのルートを確認してみたが、果樹園が終わると、クズの蔦藪に道が埋もれていて、とても歩ける状態ではなかった。
仕方なく、白い建物の右手の農道を歩き、送電線巡視路入口から登り始める。

流石に巡視路は整備抜群で高差70m登ると、小規模な送電線鉄塔の下に出た。

この先、巡視路は直角に右折して南東に伸びているが、大森山の山頂へ登るルートは赤テープに導かれて直進する。

道は一気に細くなり、蜘蛛の巣がうるさくなるので、手折った木で蜘蛛の巣を掃いながら登るしかない。
標高330m付近でT字路になるが、左に派生する道は廃道になっているようで、伐採した木でバリケードが作られていた。
山頂へは右の道に入る。山頂直下で電線が伸びた刈払い箇所に出る。
山頂のアンテナ施設に送電しているケーブルだ。
このルートはあまりに急すぎて、登下降には適していない。

直ぐにTVアンテナ中継局が設置された大森山の山頂に着く。
葉が繁らない時期には展望が良いらしいが、夏場の展望はほとんどない。

GPSを頼りに山頂の三角点を探す。
西端の少し低い位置に三角点を見出したが、樹林帯の藪を漕いで行きつくので、GPSなしてたどり着くのは難しい。

展望が得られないかと、TV中継局の階段を登ると、辛うじて白鷹山と大岡山、そして北山形の市街地が望めた。

ケーブルルートからは炭沢山が見えていた。

ザックを背負わないで手ぶらで登ってきたので、山頂で滞在する理由がなく、往路を直ぐに戻った。
330m地点の分岐を直進して、廃道の様子を確認したが、道に入って直ぐに倒木や低木藪がうるさくなってきたので、諦めて引き返した。
春先なら少しの藪漕ぎで白山神社まで周回できそうである。
登山口まで短時間で下り、田んぼの中の道を歩くと、南側に三角形のいのは山が目立っていた。
この山にも登山道があるらしいので、何れ機会を作って歩いてみたい。

大森山のGPS軌跡です。

愛猫のハナちゃんの看病が続き、物凄くストレスが溜まっていたが、里山ながら晴れた山を歩けて気分がすっき
りした。
帰り道、東根市神町の木村ストアに立ち寄り、ひろしの餃子を買い求める。
マロ7さんご用達の餃子で今まで食べたことがなかったのだが、帰宅してビール片手に食べてみたらとても美味しかった。

この後、産直店のよってけポポラに寄って果物を購入した帰った。
午後5時に帰宅したらハナちゃんはお腹を減らして待っていてくれた。
動画です。
今回登るのは山形県東根市の国道48号線・原宿の交差点北側に位置する石崎山と立石山だ。
石崎山については過去に登ったことがあるが、立石山については昨秋登山道が整備された一般にはあまり知られていない山である。
まず最初は平野部の半島のように突き出た石崎山に登る。

石崎山と立石山の登山口は石崎山農村公園駐車場になる。
車道を挟んで西側が石崎山、東側に聳えるのが立石山である。
低山の場合、駐車スペースの確保に苦慮する場合が多いけど、この両山は恵まれている。

石崎山は公園化していて、その標高差はたった35mしかないので、山登りと言う感じはしない。
アカマツの繁る尾根を登っていくと、北側に高岡山の姿が望めた。

南東側には国道48号線に沿った原宿の街並みが見下ろせる。
奥羽山脈は滝雲が東側から流れ込み高い山はまったく見えない。

山頂近くまで登るとナイフィリッジになった尾根を辿る。
小さい山なのに、高い山を歩いているような楽しさがある。
しかしナイフィリッジに以前なかったロープが張られてしまい、その上を歩けなくなってしまった。

短時間で山頂に到着。
火の見櫓と木製の展望台、そして北側には大きな露岩が突き出ている。
展望台に登ると東根市街地方面の展望が得られる。
天気が良ければ月山の勇姿が拝めるであろうが、雲がかかって見えなかった。

北側の低い山並の奥に甑岳が山頂部だけ見えていた。

大岩の上に登ると北西側に北入山が双耳峰の山容で見えていた。

山頂の西端に石祠が祀られている。
山裾に神社があるようなので、その神社の奥の院的な位置づけであろうか。

往路を戻って、農村公園駐車場から立石山に登る。
駐車場からは立石山は見えないが、北側まで歩くと三角形の端正な山容をした立石山が望めた。
宮城で言えば七ツ森の一山に登るような標高差である。

夏草が刈払われた立石山登山口。

整備されていると思って登りはじめたら、すぐ上の畑のところまで刈払いされていただけで、夏草が伸びて踏み跡を辿るところがあった。
しかしそれは日当たりの良いところだけで、松林に入ると登山道ははっきりする。
登山道脇にママコナの花が沢山咲いていた。

空が開けたと思ったら、配水所の施設が右手に出てきた。
その法面の上を登る。

南には水晶山が頭をのぞかせている。

松の植林地を直線的に登ると、西側の展望が良い340m峰に着く、
ここが山頂かと思ったら、一旦標高差40mの急坂を下って鞍部に出る。
鞍部から先が標高差177mの急登となる。
一部ジグザグを伐っているが、風が通らずに蒸し暑い登りが続くので、夏場の登山は辛い。
夏キノコが生えそうな雑木林だったが、まったくキノコの姿はなかった。

大分登ると、何かしら曰くありげな穴の開いた大きな岩が出てくる。

周辺の樹林を闊達に伐採したところは展望所になっていて、展望看板が設置されていた。
春先の天気が良いときに登れば、村山盆地の西端に屏風のように連なる朝日連峰が望めるようである。

東根市の大森山と若木山(左)が平野部に浮かぶ島のように見えていた。

南西には天童市街地と舞鶴山の一部が望めた。

展望所から山頂まではほんの一登り。
オオカメノキの実が赤く色づき始めている。

立石山の山頂は樹林に囲まれて展望は一切ない。
あまり休憩する気にもならない山頂であった。

しかし、立石山の真骨頂は少し東側に下った地点にある大岩にある。
山名の由来は間違いなく、この突き出た大岩にあると思う。

岩場の背後は高差10m程度の絶壁になっている。
横から眺めるとほとんど垂直な崖であった。

大岩の間から雨呼山が見えている。

大岩は斜面から何本も付きでていて、その基部に石祠が祀られていた。
横に説明看板が設置されており、この神社は疱瘡神社と呼ばれているらしい。
昔、疱瘡が間野木地区と原宿地区に流行ったときに、ここに疱瘡神社を祀って参拝した歴史があり、現在でも5月17日に参拝するらしい。
また、立石山には金の鶏が埋まっていて、金鶏が鳴きだすと、麓の鶏も鳴きはじめるという言い伝えがある。
今まで登山界では無名であった山だが、地元民には大切にされていた山なのだった。

疱瘡神社の参拝道と思われる道を南に向かって下る。
急坂には安全確保のためにロープが張り巡らされていた。

小さなピークから右の急な尾根を下ると、高谷沼の登山口に降りたつ。

ここから林道→車道を歩いて石崎山農村公園駐車場に戻るが、楽しみにしていた高谷沼はため池のようで、夏場の渇水期には干上がってしまうようだ。
ミンミンゼミが鳴き、暑さをより心理的に感じる風景が広がっている。

林道歩きは短く、直ぐに舗装道路に出る。
右折してクサフジやクズの花が道端に咲く車道を歩く。

この舗装道路は啓翁桜の栽培地を通るので、花の咲くGWごろに歩けば、花見を楽しみながら歩けるであろう。
今は農家の庭先に咲くフヨウの花を見たりしながらのんびり歩いた。

小さな神社を右に見て歩いて行くと、登ってきた立石山の姿が見える場所に出た。
長年国道48号線を走行しているが、今まで立石山の存在を意識したことは一切なかった。
麓から見上げると、山頂東側の大岩がちゃんと見えていて、より親しみを感じる山となった。

車に戻って、次の山に登るべく車を走らせた。
石崎山と立石山のGPS軌跡。

仙山線高瀬駅の北東側に綺麗な三角形の山容をした大森山が望める。
べにばなトンネルから山寺方面に車を走らせると、何時も登ってみたいと思いながら、登る機会を逸していた山であった。
大森山の取り付きは県道276号線がカーブした地点に近い。
田んぼの奥に大森山が一気に標高を上げている。

この山を登る場合、過去の登山記録を見ると、上の写真の左手に見える白山神社の鳥居付近に駐車しているようであるが、そこまで狭い車道を走行したのだが、駐車スペースに杭が出ていて駐車できなかった。
仕方なく県道の十字路の下に駐車スペースを見出してそこに車を停める。
田んぼの傍を歩くと、無数のイナゴが飛び跳ねていて驚いた。
さて、この山の登山口であるが、白い倉庫の建物の左手から果樹園の脇を通過して登った記録がある、
まずそのルートを確認してみたが、果樹園が終わると、クズの蔦藪に道が埋もれていて、とても歩ける状態ではなかった。
仕方なく、白い建物の右手の農道を歩き、送電線巡視路入口から登り始める。

流石に巡視路は整備抜群で高差70m登ると、小規模な送電線鉄塔の下に出た。

この先、巡視路は直角に右折して南東に伸びているが、大森山の山頂へ登るルートは赤テープに導かれて直進する。

道は一気に細くなり、蜘蛛の巣がうるさくなるので、手折った木で蜘蛛の巣を掃いながら登るしかない。
標高330m付近でT字路になるが、左に派生する道は廃道になっているようで、伐採した木でバリケードが作られていた。
山頂へは右の道に入る。山頂直下で電線が伸びた刈払い箇所に出る。
山頂のアンテナ施設に送電しているケーブルだ。
このルートはあまりに急すぎて、登下降には適していない。

直ぐにTVアンテナ中継局が設置された大森山の山頂に着く。
葉が繁らない時期には展望が良いらしいが、夏場の展望はほとんどない。

GPSを頼りに山頂の三角点を探す。
西端の少し低い位置に三角点を見出したが、樹林帯の藪を漕いで行きつくので、GPSなしてたどり着くのは難しい。

展望が得られないかと、TV中継局の階段を登ると、辛うじて白鷹山と大岡山、そして北山形の市街地が望めた。

ケーブルルートからは炭沢山が見えていた。

ザックを背負わないで手ぶらで登ってきたので、山頂で滞在する理由がなく、往路を直ぐに戻った。
330m地点の分岐を直進して、廃道の様子を確認したが、道に入って直ぐに倒木や低木藪がうるさくなってきたので、諦めて引き返した。
春先なら少しの藪漕ぎで白山神社まで周回できそうである。
登山口まで短時間で下り、田んぼの中の道を歩くと、南側に三角形のいのは山が目立っていた。
この山にも登山道があるらしいので、何れ機会を作って歩いてみたい。

大森山のGPS軌跡です。

愛猫のハナちゃんの看病が続き、物凄くストレスが溜まっていたが、里山ながら晴れた山を歩けて気分がすっき
りした。
帰り道、東根市神町の木村ストアに立ち寄り、ひろしの餃子を買い求める。
マロ7さんご用達の餃子で今まで食べたことがなかったのだが、帰宅してビール片手に食べてみたらとても美味しかった。

この後、産直店のよってけポポラに寄って果物を購入した帰った。
午後5時に帰宅したらハナちゃんはお腹を減らして待っていてくれた。
動画です。
コメント
コメント一覧 (12)
近辺にも餃子屋さんがありますが山形に行くと寄ってしまいます。
木村ストアのひろしの餃子は我が家のお気に入りです。
近くの神町食品のソバも絶品ですね。
soneさんも看病疲れしませんように
美味しい餃子食べたくなりました
早く出撃できないので、どうしても低山狙いになってしまいます。
木村ストアは簡単に見つかると思って行ったのですが、神町周辺をグルグル探してしまいました。
ひろしの餃子は美味しかったです。価格もそんなに高くないですよね。
蕎麦は次に行ったときに探してみますね。
ハナちゃん、大分回復してきました。
薬が無くなった時点でまた病院に連れていかないと。
餃子と言えば宇都宮と言った印象でしたが、意外に美味しい店ってあるもんですね。
通りすがりの者には見過ごされがちな里山ですが、その土地ならではの歴史が刻まれていることに感銘を受けます。
ひろしの餃子はまだ食べたことがありません。今度山形へ行ったら寄って来よう(^^)
晴れて暑かったですが気分はすっきりしました。
山形県人以外、ほとんど見向きもされない低山ですが、登ってみるといろいろ歴史があり面白いです。
ひろしの餃子はマロ7さんが何で何時も立ち寄るか納得のお味でした。
生前祖父母が元気だった頃は毎年お正月にお隣の三宝岡にお参りに行ってました。懐かしい場所です。
今はトンネルが出来てただ通り過ぎる場所になってしまいましたけど、涼しくなったら石崎山と立石山と合わせて登ってみようと思います。
マニアックな里山ですが地元の方で登っている人は多いようです。
ちなみに三宝岡の南側にある424.5mの三角点峰(玉ヶ入山)も少し藪ですが送電線の巡視路を利用して周回できるようです。
晩秋の頃に登ると楽しい山々だと思いますよ。
30枚目の写真の個体はクサフジではなく、近縁種のオオバクサフジという種類です。
オオバクサフジは山形県での自生の状況はよく分かりませんが、多くの都道府県で絶滅危惧種
に指定されている種類です。
オオバクサフジと言う種類があるとは初めて知りました。
この形状の花はクサフジと思いこんでいました。
しかし車道の脇に咲いていましたが、山形の里山では良く見かける花ですよ。
ちなみにオオバクサフジは、私が住む県ではかなりランクが高いレッドデータⅠB類です。
確かにこの仲間は花の感じはどれもよく似ていますが、花以上に葉の形、小葉の枚数、巻きひげの有無などが
重要な識別するポイントとなります。(それと分布や開花期も)
インターネットの画像検索などでこの仲間の写真をみていると種類が間違っていることが多々あります。
今度、クサフジ類をブログにのせる際は、花だけではなく葉の様子なども載せてみてください。
意外な種類が見つかるかも…しれませんよ…。
レッドデータの検索をしたみたら、特に関西と北陸地方が絶滅危惧のⅠもしくはⅡに登録されていますね。
クサフジの葉っぱはマメ科の特徴をよく表している感じですが、オオバクサフジは葉が大きくて、巻きひげが先端にあるようです。
その他にも似たような花が沢山あり、花のアップだけで同定するのは難しく感じました。
いろいろ教えていただきありがとうございます。