天気が良さそうなので、休みを取って甑岳に登りに行ったが、前日の天気予報とは打って変わって曇り空。結局、冴えない鈍色の紅葉を眺めて帰ってきた。
【 10/25 甑岳(1004m) 山形・船形連峰 】
岩神コース登山口~岩神山~大平山~ハチカ沢コース合流~幕井コース分岐~徳内坂~山頂広場~徳内坂~幕井コース分岐~馬立沼~幕井コース登山口~岩神コース登山口
関山峠を越えて山形県に入ると、平野部は秋特有の霧に覆われていた。
岩神コース登山口は幕井貯水池の南側にあるが、登山道の標識はなく、小松沢観音の石柱が立っている。

【 10/25 甑岳(1004m) 山形・船形連峰 】
岩神コース登山口~岩神山~大平山~ハチカ沢コース合流~幕井コース分岐~徳内坂~山頂広場~徳内坂~幕井コース分岐~馬立沼~幕井コース登山口~岩神コース登山口
関山峠を越えて山形県に入ると、平野部は秋特有の霧に覆われていた。
岩神コース登山口は幕井貯水池の南側にあるが、登山道の標識はなく、小松沢観音の石柱が立っている。

坂を僅かに下ると水路にかかった木製の橋がある。
しかし橋はロープが設置され通行止めの処置がなされていた。
ロープを外して恐々と渡るが、橋はびくともしない堅牢な作り。
でも濡れて凄く滑るので、どうも橋から落ちて怪我した方でもいたのであろう?
写真は渡り切った対岸から撮影したもの。

橋を渡ると以前無かった道が左に出来ていて、標識に『←岩神コース登山口』と書かれている。
これには少し混乱。
正直に岩神コースの新しい登山口が出来たと思いこんで左折してみた。
すると約180m歩いた末に幕井コース登山口に至る林道に出てしまった。
そこに岩神コース登山口の看板が新説されている。成程、岩神コースの登山口が変わってしまったという事がこの時初めて理解できた。
橋の分岐までまた180m歩いて小松沢観音方面に向かう。
少し登ると左に藪っぽい道が分かれる。
『やぶやんだ坂』を名前がついている藪道に突入。

少し藪っぽいが、藪漕ぎという程でもない急坂をひたすら登る。

道が平坦になると、右から小松沢観音からの道が合流する。
その少し先のピークに岩神山の標柱が建っていた。

岩神コースは展望が利かない尾根の登りが続く。
標高500m付近から紅葉がより華やかになってきた。

大平山の三角点を見て、平坦な道を少し進むと、ようやく甑岳が見えてくる。

この先、尾根の左側はカラマツとスギの植林地になっていて、急に里山を歩いている感じになる。
やがてハチカ沢コースが右から合流する。

防火帯の土塁の上をしばらく辿る。
少しく下るところから、より近づいた甑岳が望めた。

甑岳登山のメインルートは幕井コースだが、岩神コースは雑木林の逍遥が楽しめて好きな道である。
土塁まだは続いている。

八ノ坂の後は九ノ坂が出るのか、と思っていたら、苦楽ノ坂が出てきて少しずっこけた。

苦楽ノ坂を登りきると、展望が開けた場所に出る。
二口山塊から蔵王の熊野岳方面が雲海の上に見えていた。

少し下ると幕井コースの分岐に着く。
ここは直進して山頂広場まで標高差250mを登る。
途中、雪で白くなった月山が遠望できた。

途中、ミネカエデの黄葉が素晴らしかった。

標高850mにある傘松。

日塔川対岸の897m峰(右)と、長谷山に続く道のない稜線が一望できる。

緩急取り混ぜて登りが続く。
この一帯の紅葉はほとんど黄色が主体だった。

ここから急な徳内坂を登る。

少し登った地点から登ってきた太平山を振り返る。

山頂広場直下から見た村山平野と葉山。

視線を左に振ると、朝日連峰が霞んで見えた。

眼下に村山市街地が凄い高度感で見えている。

今回は三角点の設置された山頂まで行かず、手前の青雲の志碑が置かれた山頂広場で終わり。
野芝の生える広場で昼食を食べた後、幕井コースを下ることにした。

山頂広場から雲海が消えてシルエットになった蔵王の熊野岳を望む。

西風が吹き抜けて寒い山頂広場でカップ麺を食べ温まる。
帰りは写真を撮りながらゆっくり下った。
紅葉の赤が少ない中で、この紅葉はとても目立っている。

日塔川方面の紅葉は盛り。

雲に隠れて見えなかった沢渡黒伏と黒伏山がようやく姿を見せてくれた。

日が陰って鈍い色の紅葉しか見られなかったが、かなり遠くまで遠望が利いた点では満足できた。

下りの途中、山頂広場の峰を振り返る。
ブナは落葉していて、残っている葉っぱも既に茶色くなっていたものが多かった。

標高800m付近の色とりどりの紅葉。

まだミヤマママコナの花が残っていて、とても嬉しかった。

幕井分岐を右折して急坂を下るとクリ林に入る。
林内の低木は黄色いミネカエデばかりで、これはこれで美しかった。

馬立沼に立ち寄る。
沼の周囲は主にスギ林ばかりで、広葉樹が少ないために雰囲気が暗い。

ノンストップで幕井コースの登山口に着いた。

後は林道を下って車に戻る。
この日は20名以上の登山者に会った。
秋の紅葉期には意外に人気のある山なんだと改めて感じた。
今回は一般コースのためGPSログはアップしません。
動画の撮影もしませんでした。
しかし橋はロープが設置され通行止めの処置がなされていた。
ロープを外して恐々と渡るが、橋はびくともしない堅牢な作り。
でも濡れて凄く滑るので、どうも橋から落ちて怪我した方でもいたのであろう?
写真は渡り切った対岸から撮影したもの。

橋を渡ると以前無かった道が左に出来ていて、標識に『←岩神コース登山口』と書かれている。
これには少し混乱。
正直に岩神コースの新しい登山口が出来たと思いこんで左折してみた。
すると約180m歩いた末に幕井コース登山口に至る林道に出てしまった。
そこに岩神コース登山口の看板が新説されている。成程、岩神コースの登山口が変わってしまったという事がこの時初めて理解できた。
橋の分岐までまた180m歩いて小松沢観音方面に向かう。
少し登ると左に藪っぽい道が分かれる。
『やぶやんだ坂』を名前がついている藪道に突入。

少し藪っぽいが、藪漕ぎという程でもない急坂をひたすら登る。

道が平坦になると、右から小松沢観音からの道が合流する。
その少し先のピークに岩神山の標柱が建っていた。

岩神コースは展望が利かない尾根の登りが続く。
標高500m付近から紅葉がより華やかになってきた。

大平山の三角点を見て、平坦な道を少し進むと、ようやく甑岳が見えてくる。

この先、尾根の左側はカラマツとスギの植林地になっていて、急に里山を歩いている感じになる。
やがてハチカ沢コースが右から合流する。

防火帯の土塁の上をしばらく辿る。
少しく下るところから、より近づいた甑岳が望めた。

甑岳登山のメインルートは幕井コースだが、岩神コースは雑木林の逍遥が楽しめて好きな道である。
土塁まだは続いている。

八ノ坂の後は九ノ坂が出るのか、と思っていたら、苦楽ノ坂が出てきて少しずっこけた。

苦楽ノ坂を登りきると、展望が開けた場所に出る。
二口山塊から蔵王の熊野岳方面が雲海の上に見えていた。

少し下ると幕井コースの分岐に着く。
ここは直進して山頂広場まで標高差250mを登る。
途中、雪で白くなった月山が遠望できた。

途中、ミネカエデの黄葉が素晴らしかった。

標高850mにある傘松。

日塔川対岸の897m峰(右)と、長谷山に続く道のない稜線が一望できる。

緩急取り混ぜて登りが続く。
この一帯の紅葉はほとんど黄色が主体だった。

ここから急な徳内坂を登る。

少し登った地点から登ってきた太平山を振り返る。

山頂広場直下から見た村山平野と葉山。

視線を左に振ると、朝日連峰が霞んで見えた。

眼下に村山市街地が凄い高度感で見えている。

今回は三角点の設置された山頂まで行かず、手前の青雲の志碑が置かれた山頂広場で終わり。
野芝の生える広場で昼食を食べた後、幕井コースを下ることにした。

山頂広場から雲海が消えてシルエットになった蔵王の熊野岳を望む。

西風が吹き抜けて寒い山頂広場でカップ麺を食べ温まる。
帰りは写真を撮りながらゆっくり下った。
紅葉の赤が少ない中で、この紅葉はとても目立っている。

日塔川方面の紅葉は盛り。

雲に隠れて見えなかった沢渡黒伏と黒伏山がようやく姿を見せてくれた。

日が陰って鈍い色の紅葉しか見られなかったが、かなり遠くまで遠望が利いた点では満足できた。

下りの途中、山頂広場の峰を振り返る。
ブナは落葉していて、残っている葉っぱも既に茶色くなっていたものが多かった。

標高800m付近の色とりどりの紅葉。

まだミヤマママコナの花が残っていて、とても嬉しかった。

幕井分岐を右折して急坂を下るとクリ林に入る。
林内の低木は黄色いミネカエデばかりで、これはこれで美しかった。

馬立沼に立ち寄る。
沼の周囲は主にスギ林ばかりで、広葉樹が少ないために雰囲気が暗い。

ノンストップで幕井コースの登山口に着いた。

後は林道を下って車に戻る。
この日は20名以上の登山者に会った。
秋の紅葉期には意外に人気のある山なんだと改めて感じた。
今回は一般コースのためGPSログはアップしません。
動画の撮影もしませんでした。
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