前日の天気予報を見ると、急に晴れの予報に変わったので神室連峰の火打岳へ登山道調査に行くことに決めた。しかし現地に着くと天気予報は激変。雨に降られる生憎の山行になってしまった。
【 8╱24 槍ヶ先(1050m) 山形・神室連峰 】
親倉見登山口~薬師原分岐~四本ブナ~槍ヶ先(往復)
ご一緒するのはmorinoさん、maronnさん、うめさんの3名。
マスさんは午後から仕事が入って来れなかった。
この日の調査内容は➀薬師原の八森山登山口の位置が変更になった件 ➁親倉見登山口から槍ヶ先への登山道に並行してブル道が出来た点 ③槍ヶ先から南北に伸びる主稜線の刈払い状態の確認 である。
➀の八森山登山口の位置は従来より30m南に付け替えられ、昨年8月の豪雨で荒れた従来の渡渉点を避けた形になっていた。登山口に至る林道は砕石が敷かれ普通車でも走行可能
薬師原から車で親倉見登山口の駐車場へ移動し、登山準備を整える。
この時点では大尺山も見えていた。
駐車場から林道を北へ進むと親倉見登山口へ着く。
鳥居を潜って入山。

【 8╱24 槍ヶ先(1050m) 山形・神室連峰 】
親倉見登山口~薬師原分岐~四本ブナ~槍ヶ先(往復)
ご一緒するのはmorinoさん、maronnさん、うめさんの3名。
マスさんは午後から仕事が入って来れなかった。
この日の調査内容は➀薬師原の八森山登山口の位置が変更になった件 ➁親倉見登山口から槍ヶ先への登山道に並行してブル道が出来た点 ③槍ヶ先から南北に伸びる主稜線の刈払い状態の確認 である。
➀の八森山登山口の位置は従来より30m南に付け替えられ、昨年8月の豪雨で荒れた従来の渡渉点を避けた形になっていた。登山口に至る林道は砕石が敷かれ普通車でも走行可能
薬師原から車で親倉見登山口の駐車場へ移動し、登山準備を整える。
この時点では大尺山も見えていた。
駐車場から林道を北へ進むと親倉見登山口へ着く。
鳥居を潜って入山。

直ぐ右手の山の神の祠と、ご神木の松の巨木が立っている。

暗いスギ林を登って行き、尾根に出た所で雨が降ってきた。
この付近はスマホの電波が微弱なため、雨雲レーダーを見ることはできない。
442m独標の南側を巻くところは少し足場が悪い。

標高500m付近から大尺山を見上げる。
雨は小降りになっているが、大尺山の山頂は黒い雲に隠れてしまった。

上鵜杉集落の奥に熊ノ返山が見えている。
最上盆地の南側は晴れているようだ。

登山道の左手に突然ブル道が現れる。
この道は薬師原分岐の上部でも登山道をかすめたので、薬師原方面へ下る道を横切っていると思われる。今年は調査の予定を入れていないため、来年早い時期に歩いてみなければならない。

薬師原分岐上部の急坂を登る。

maronnさんが登山道脇に咲いているミヤマウズラを見つけた。

677m峰の北側を巻いたところで突然豪雨に見舞われる。
ブナの幹を伝う大量の水の流れを見ていると、ブナの作りがいかに効率よく根に水を供給しているかが理解できる。

四本ブナを通過。
雨は少し小降りになっている。
この時、ようやくスマホの電波状態が良くなり、雨雲レーダーを確認すると、庄内地方から東に伸びる線上降水帯の存在を把握した。庄内地方には大雨注意報がでているらしい。

七合目付近で再び叩きつけるような大粒の雨が降ってきた。
こうなると傘では対応できないため、急いで雨具を着る。
気温が低いため雨具を着てもそんなに暑く感じない。
そして何時もより疲れない状態で槍ヶ先山頂へ到着した。
雨が断続的に降っていたため、ゆっくりペースで登った点が良かったかもしれない。
この時、ガスが飛んで新庄盆地方面が見えた。

雨雲レーダーを確認すると、この後も豪雨が予想されるため、火打岳へ行くことは飽きらめて、槍ヶ先から引き返す事にした。
火打岳へ伸びる登山道は夏草が伸び、登山道を覆っている。

烏帽子山を経て八森山方面へ伸びる縦走路は背丈の低い笹薮が繁茂し、足元がほとんど見えない状態だった。神室連峰の主稜線の整備は山形県の担当なので、今後の刈払い予定については後日確認が必要だ。
雨が小降りになっているので、山頂にて記念撮影。

山頂で腰を下ろして食事をとれる状態になかったため、下りの途中で休憩をすることにして山頂を離れた。少し下ると翁山方面が見えている。その山頂も雲がかかっている。

登りの時に見えなかったハ森山東面の景色が少し見えてきた。

初秋のキノコ・チチタケが生えている。

四本ブナを過ぎてブナの二次林を歩いていくと、陽の光が差し込んできた。

伐り残されたブナの大木。

梢越しに大尺山を望む。
少し天気が回復傾向にあるが、車に戻った段階でも山頂は雲に隠れていた。

677m西側の平坦地にある小さな池。

薬師原分岐の少し上に位置する展望地で休憩をとった。
権現山が一望できる。

後は登山口までノンストップで下るのみ。
雨上がりの森が瑞々しく輝く。

濡れた登山道はスリップしやすいので足場を確かめてゆっくり下った。

下山後、登山口を履いたまま、東法田にある日本一のマツを見に行く。
私以外誰も見た事がないそうだ。(写真をクリックで拡大。)
しかしアカマツの巨木は枯死寸前の状態になっていた。
後で聞いたら来年伐採される可能性もあるらしい。
最後の勇姿を拝めて良かった。

この後、神室連峰最上町側の登山道情報を、毎年確認されていただいている柴崎商店に立ち寄った。
morinoさんとmaronnさんはここのご主人とはお知り合いの仲である。
白川林道が通行可能となったため、根ノ崎コースと大又コースの刈払い作業に取り掛かっているとか。
但し、小又山の西ノ又コースは林道の復旧が終わっていないため整備は手つかずとの事。
主稜線の刈払いについては県の担当なので分からないとおっしゃっていた。
登山道情報だけでなく、野菜を沢山いただきありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
今回は赤倉温泉の道の駅の入浴施設で汗を流し、赤倉温泉駅前にある阿部支店に立ち寄ってチャーシュー麺(塩味)700円を注文する。

前回入店した時は醤油味のチャーシュー麺を食べたが、どちらも絶品だけども私的には塩味の方が美味しいと思った。この激安のお値段は10月1日から値上げされる。
雨の調査山行だったが、下山後が充実していて、しかも確認すべき項目は全て見てこれたので有意義な一日だった。
今回は一般ルートのためGPS軌跡は割愛。

暗いスギ林を登って行き、尾根に出た所で雨が降ってきた。
この付近はスマホの電波が微弱なため、雨雲レーダーを見ることはできない。
442m独標の南側を巻くところは少し足場が悪い。

標高500m付近から大尺山を見上げる。
雨は小降りになっているが、大尺山の山頂は黒い雲に隠れてしまった。

上鵜杉集落の奥に熊ノ返山が見えている。
最上盆地の南側は晴れているようだ。

登山道の左手に突然ブル道が現れる。
この道は薬師原分岐の上部でも登山道をかすめたので、薬師原方面へ下る道を横切っていると思われる。今年は調査の予定を入れていないため、来年早い時期に歩いてみなければならない。

薬師原分岐上部の急坂を登る。

maronnさんが登山道脇に咲いているミヤマウズラを見つけた。

677m峰の北側を巻いたところで突然豪雨に見舞われる。
ブナの幹を伝う大量の水の流れを見ていると、ブナの作りがいかに効率よく根に水を供給しているかが理解できる。

四本ブナを通過。
雨は少し小降りになっている。
この時、ようやくスマホの電波状態が良くなり、雨雲レーダーを確認すると、庄内地方から東に伸びる線上降水帯の存在を把握した。庄内地方には大雨注意報がでているらしい。

七合目付近で再び叩きつけるような大粒の雨が降ってきた。
こうなると傘では対応できないため、急いで雨具を着る。
気温が低いため雨具を着てもそんなに暑く感じない。
そして何時もより疲れない状態で槍ヶ先山頂へ到着した。
雨が断続的に降っていたため、ゆっくりペースで登った点が良かったかもしれない。
この時、ガスが飛んで新庄盆地方面が見えた。

雨雲レーダーを確認すると、この後も豪雨が予想されるため、火打岳へ行くことは飽きらめて、槍ヶ先から引き返す事にした。
火打岳へ伸びる登山道は夏草が伸び、登山道を覆っている。

烏帽子山を経て八森山方面へ伸びる縦走路は背丈の低い笹薮が繁茂し、足元がほとんど見えない状態だった。神室連峰の主稜線の整備は山形県の担当なので、今後の刈払い予定については後日確認が必要だ。
雨が小降りになっているので、山頂にて記念撮影。

山頂で腰を下ろして食事をとれる状態になかったため、下りの途中で休憩をすることにして山頂を離れた。少し下ると翁山方面が見えている。その山頂も雲がかかっている。

登りの時に見えなかったハ森山東面の景色が少し見えてきた。

初秋のキノコ・チチタケが生えている。

四本ブナを過ぎてブナの二次林を歩いていくと、陽の光が差し込んできた。

伐り残されたブナの大木。

梢越しに大尺山を望む。
少し天気が回復傾向にあるが、車に戻った段階でも山頂は雲に隠れていた。

677m西側の平坦地にある小さな池。

薬師原分岐の少し上に位置する展望地で休憩をとった。
権現山が一望できる。

後は登山口までノンストップで下るのみ。
雨上がりの森が瑞々しく輝く。

濡れた登山道はスリップしやすいので足場を確かめてゆっくり下った。

下山後、登山口を履いたまま、東法田にある日本一のマツを見に行く。
私以外誰も見た事がないそうだ。(写真をクリックで拡大。)
しかしアカマツの巨木は枯死寸前の状態になっていた。
後で聞いたら来年伐採される可能性もあるらしい。
最後の勇姿を拝めて良かった。

この後、神室連峰最上町側の登山道情報を、毎年確認されていただいている柴崎商店に立ち寄った。
morinoさんとmaronnさんはここのご主人とはお知り合いの仲である。
白川林道が通行可能となったため、根ノ崎コースと大又コースの刈払い作業に取り掛かっているとか。
但し、小又山の西ノ又コースは林道の復旧が終わっていないため整備は手つかずとの事。
主稜線の刈払いについては県の担当なので分からないとおっしゃっていた。
登山道情報だけでなく、野菜を沢山いただきありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
今回は赤倉温泉の道の駅の入浴施設で汗を流し、赤倉温泉駅前にある阿部支店に立ち寄ってチャーシュー麺(塩味)700円を注文する。

前回入店した時は醤油味のチャーシュー麺を食べたが、どちらも絶品だけども私的には塩味の方が美味しいと思った。この激安のお値段は10月1日から値上げされる。
雨の調査山行だったが、下山後が充実していて、しかも確認すべき項目は全て見てこれたので有意義な一日だった。
今回は一般ルートのためGPS軌跡は割愛。

コメント
コメント一覧 (8)
今度は権現の巨木もお願いしますね~~
雨の登山もオツです!ブナの木を伝う水の流れがはっきり分かり学びの時間でした。
温泉の露天、今度は是非奇数日に行きましょう!!
写真の風呂を体験したいもんだ(^_^)アスパラも嬉しい価格で売ってましたね~
楽しい登山日和になりました😅
早く下山できたので久しぶりに日本一の松を見たくなりました。
しかし瀕死の状態には驚くとともに悲しくなりました。
雨だったけど調査はほぼ完璧に出来て良かったです。
あの豪華な露天風呂は次回のお楽しみ。
美味しいラーメンも食せて満足満足の1日でしたね😃
雨が強くなってきて心が折れたけれど、皆さんのおかげで槍ヶ先まで行けました。
その上、大赤松を見られたり、柴崎商店でいろいろ話ができたり、立派な風呂に入れたり、旨いラーメンを食べたりと充実の一日でした。
涼しくなったら小又山へ行きましょう。
本当に強い雨は一時でしたね。
槍ヶ先で少しだけ景色が見えて良かったです。
かなり早い時間に下山できたので、皆さんがまだ見ていない大アカマツに行けて正解でした。
柴崎さんには本当にお世話になってしまいました。
刈払いが終わった頃を見計らって神室から小又を周回しましょう。
峰越峠~真昼岳の記録拝見させて頂きました、私も峰越~を歩いてから
十何年もなるでしょうか、花を撮りながらの稜線歩きは最高ですね、もう、
9月に入り稜線の花々は無理かも知れませんが、また行って見たい気が
します、
これほどまで花が多い稜線とは思わず、私も真昼岳の魅力を初めて知ったような感じがしました。
10月中旬の紅葉期も灌木が多いので素晴らしいと思いますよ。
名前マークンと書きましたが、ニックネームはガンチャンです、魅力が多い真昼山塊、紅葉
の時期は本当に良いかと、有難う御座いました
ニックネームの件了解いたしました。
何時も拙ブログを閲覧いただきありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。