夕方から山岳写真クラブ仙台の例会があるため、この日は軽く歩ける山を考え、比較的短時間で登ってこれる面白山を選んだ。同行はmorinoさんとmaronnさんの二人。
想像していたより紅葉ラインが下がっていて、秋の終わりを実感した山となった。

【 10/19 面白山(1264m) 山形・二口山塊 】
天童高原~長命水~三沢山~面白山~かもしかコース変則十字路~長命水~天童高原

天童高原の登山者駐車場に朝7時半到着。
晴れの予報だが、気温が上がり空気は霞んでいて月山や葉山がくっきり見えない。
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締め掛けの松。
何時までも元気で高原から下界を見下ろしていて欲しいものだ。
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天童高原キャンプ場の歩道を歩いて登山口へ。
ゴマナが咲いている。
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動物避けの扉を開閉してキャンプ場の敷地外へ出る。
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長命水までほとんど水平に近い歩道をたどる。
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長命水。
飲んでみたけどそんなに冷たくない。
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三沢山まで紅葉に彩られた森の中を登る。
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三沢山に着いた。
朝日連峰は霞んでまったく見えない。
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三沢山
で少し休憩する。
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東側に面白山が逆光で見えている。
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標高1000m付近の森まで紅葉ラインが下がっている。
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緩急を繰り返して面白山へ登っていく。
途中のブナの森がちょうど黄葉の盛りだった。
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途中、北側の景色が見える場所に出る。
甑岳から沢渡黒伏、黒伏山、白森、柴倉山へとつながる船形連峰西部の稜線が一望できた。
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急坂を登っていくと灌木帯に入る。
北西側の大畑山、水晶山、そして東根市街地が一望できる。
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頂稜の灌木の紅葉はほとんど終わってしまった。
それでも一部ミネカエデの紅葉が見られて嬉しくなる。
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右が面白山の山頂。
左は面白山から東に派生する尾根。
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少し霞んでいるが、船形連峰の全景が見られた。
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北には沢渡黒伏、黒伏山、白森、柴倉山、荒神山が見える。
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僅かに残っていたドウダンの紅葉。
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頂稜北側の小ピークを振り返る。
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面白山山頂に到着。
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山頂から東に伸びる尾根。
太平洋や仙台市街地は霞んで見えない。
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南には矢尽と中面白山の稜線が見える。
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中面白山の右奥に二口山塊の最高峰・大東岳、右に並んでいるのは南面白山。
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山頂でマスさんお手製のケーキ『ダブルショコラシフォン』を食べた。
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山頂からかもしかコースを下ると、天童高原と雨呼山が良く見える場所があった。
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中面白山の分岐を左折して、すぐ南側の小ピークを往復してくる。
灌木が枯れ色に染まった面白山が見えた。
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面白山の南斜面の下部は紅葉が見ごろの様だ。
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これから下るかもしかコースの尾根筋が良く分かる。
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小ピークから分岐まで登り返す。
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かもしかコースの下り始めは大東岳が良く見えるが、すぐに樹林帯の中に入ってしまう。
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途中からブナの森に入っていく。
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レモンイエローのコシアブラの葉っぱ。
大木になっている。
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緩急取り交ぜた道を下る。
綺麗なブナの黄葉を見れる場所は少なく、風と雨で葉っぱが痛んでいた。
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この付近はブナの黄葉が美しい。
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小さなコブを僅かに登ると、面白山山頂が見えていた。
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カエデのオレンジ色の紅葉が綺麗だ。
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最後に急坂を一気に下って変則十字路に出る。
そこを右折して長左衛門道を歩く。
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山腹をコンタに沿ってほぼ水平に巻く。
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途中、リンドウの花がまだ咲いていた。
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キノコを探しながら歩いたが、少し採れただけ。
天童高原キャンプ場のテーブルを借りて、少し遅い昼食をとる。

帰路、天童高原スキー場から面白山を振り返る。
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帰路、東根のよってけポポラに寄り道して、シャインマスカットと洋ナシを家のお土産に購入した。
帰宅し、シャワーを浴びてから写真クラブの例会のために家を出る。
例会には余裕で間に合った。

GPS軌跡は一般コースのためアップしません。