前日、マスさんとMさんの二人が職場の懇親会で飲んでいたので、翌日の山は軽く済まそうと思っていた。最初は岩手山南麓の鞍掛山を予定していたが、高い山が見えていた時は八幡平に変更するつもりで東北道を北上した。そして早池峰山、岩手山、秋田駒ヶ岳が見えた時点で八幡平に決定。
今回は黒谷地登山口から入山して八幡沼を周回する。
【 9/6 八幡平(1613m) 岩手・八幡平 】
黒谷地登山口~黒谷地湿原~源太森~湿原分岐~稜雲荘~ガマ沼~八幡平~メガネ沼~鏡沼~見返り峠~八幡沼南岸~湿原分岐~黒谷地湿原~黒谷地登山口
黒谷地登山口の駐車スペースは2/3ほど埋まっていたが、駐車できてほっとした。
黒谷地湿原まで木道の新設工事が行われ、以前より歩きやすくなっている。

今回は黒谷地登山口から入山して八幡沼を周回する。
【 9/6 八幡平(1613m) 岩手・八幡平 】
黒谷地登山口~黒谷地湿原~源太森~湿原分岐~稜雲荘~ガマ沼~八幡平~メガネ沼~鏡沼~見返り峠~八幡沼南岸~湿原分岐~黒谷地湿原~黒谷地登山口
黒谷地登山口の駐車スペースは2/3ほど埋まっていたが、駐車できてほっとした。
黒谷地湿原まで木道の新設工事が行われ、以前より歩きやすくなっている。

熊の泉は相変わらず冷たくて美味しい。

9月になっても30度を超える夏日が続いているが、山上の湿原は秋色に変わりつつある。

黒谷地湿原の展望デッキに立つ。
今のところ木道が新設されたのはここまで。
12月頃まで工事が継続するようだ。

安比高原分岐まで標高差110mの登り。
ここは風が通らず暑かった。

道沿いに咲き続くエゾオヤマリンドウ。

安比高原分岐を過ぎると雪田草原に出る。
花の多い場所だが、今はヤマハハコが咲いている。

コウメバチソウが少しだけ咲いていた。

咲き残りのシロバナトウウチソウ。

雪田草原の急坂を登る。

この時点まで八甲田山が見えていたが、源太森へ着く頃には雲に隠れた。

ミヤマアキノキリンソウは終盤。

八幡平山頂と八幡沼が見える源太森に立ち寄る。
上空に雲が湧いて、日差しを遮ってしまったので、明るいトーンの写真にならなかった。

源太森から望む秋田駒ヶ岳。

源太森から西側のエリアに入ると登山者やハイカーが一気に増える。
草紅葉が始まった八幡平の高層湿原。

この付近の景色が八幡平の中で一番好きだ。

八幡沼から流れ出る水辺。
サワギキョウが少し咲いていたが、木道から離れているので写真は撮れなかった。

八幡沼の北岸を歩く。

湖面を渡る風が清々しい。

少し登って稜雲荘に立ち寄る。

八幡沼の高台のベンチで休憩。
マスさんお手製のロールケーキ「ヴィーナスの腕」が美味しい。

休憩が終わり、八幡沼を眺めながら緩い坂を登る。

ノコンギクが咲き残っている。

八幡沼の展望デッキから沼と源太森を望む。

そのすぐ西側にあるガマ沼。

舗装された遊歩道沿いにゴマナが咲いている。

八幡平山頂と展望デッキ。
どんどん曇ってきて、周辺の山々は見えなくなった。

遊歩道を反時計回りに歩く。
蒸ノ湯温泉の分岐を左折するとメガネ沼が現れる。

さらに下ると鏡沼が出てくる。
初夏にドラゴンアイが出現する沼だが、今の時期は静かな空間が広がる。

頂上レストハウスとの分岐を左折して見返り峠まで登り返す。
峠にあるトイレは使用禁止。
裏岩手縦走路が一望できるが、肝心の岩手山は雲に隠れて見えなかった。
早い時間帯から雲に覆われたようで、鞍掛山に登らなくて正解だと思った。

峠の一角に咲くオクトリカブト。

八幡沼南岸へ下って行くと、タケシマランの赤い実を見つけた。

空が曇り、せっかくの景色が暗いトーンに変わってしまった。

八幡沼南岸には池塘が多い。

小さな池の縁を歩く。

湿原分岐から先は往路をそのまま戻る。
晴れて岩手山が見えていたら右奥の茶臼岳を往復する予定だったが、曇ってしまったので止めた。

もう八甲田山はまったく見えない。

熊の泉で水を汲んだ以外、休憩なしに黒谷地登山口の駐車場まで戻る。

初秋の静かな八幡平をのんびり歩けて良かった。
紅葉期には観光客がどっと増えるんだろうね。
GPS軌跡。

帰路、旧松尾鉱山の北側にある御在所沼遊歩道を歩いてみる。

東側の駐車場に車を停め、登山靴を履いて歩き始める。
濡れた木道や湿った場所があるので、スニーカーでは厳しい。

丘を下った先で御在所沼湿原に出る。
想像してたより規模が大きい湿原だ。
正面に見えるのは西森山と屋棟岳か。

この湿原、初夏にはワタスゲやイワイチョウ、レンゲツツジが咲くようだが、今はエゾオヤマリンドウしか咲いていない。

駐車場から700m西進した地点に高床の東屋が建っていて、お目当ての五色沼(赤沼)が見える。

北側にはより大きな御在所沼がある。
こちらの沼の色は何の変哲もない普通の色。

東屋の横に五色沼の色の変異についての説明看板がある。
この沼は秋から早春にかけて黄褐色、初夏は青白色、真夏は澄んだ青い色に色が変化するらしい。
9月に入っても暑さが続いているので、訪れたこの時も青い湖水が見られた。

予想以上に青い水が出現し、皆で驚いた。

写真では青空と雲が反射して実際の色が分かり難いが、神秘的な青色だ。
八幡平でこんな素晴らしい景勝地があることを今まで知らなかったので、今回は立ち寄って正解だった。

GPS軌跡。


9月になっても30度を超える夏日が続いているが、山上の湿原は秋色に変わりつつある。

黒谷地湿原の展望デッキに立つ。
今のところ木道が新設されたのはここまで。
12月頃まで工事が継続するようだ。

安比高原分岐まで標高差110mの登り。
ここは風が通らず暑かった。

道沿いに咲き続くエゾオヤマリンドウ。

安比高原分岐を過ぎると雪田草原に出る。
花の多い場所だが、今はヤマハハコが咲いている。

コウメバチソウが少しだけ咲いていた。

咲き残りのシロバナトウウチソウ。

雪田草原の急坂を登る。

この時点まで八甲田山が見えていたが、源太森へ着く頃には雲に隠れた。

ミヤマアキノキリンソウは終盤。

八幡平山頂と八幡沼が見える源太森に立ち寄る。
上空に雲が湧いて、日差しを遮ってしまったので、明るいトーンの写真にならなかった。

源太森から望む秋田駒ヶ岳。

源太森から西側のエリアに入ると登山者やハイカーが一気に増える。
草紅葉が始まった八幡平の高層湿原。

この付近の景色が八幡平の中で一番好きだ。

八幡沼から流れ出る水辺。
サワギキョウが少し咲いていたが、木道から離れているので写真は撮れなかった。

八幡沼の北岸を歩く。

湖面を渡る風が清々しい。

少し登って稜雲荘に立ち寄る。

八幡沼の高台のベンチで休憩。
マスさんお手製のロールケーキ「ヴィーナスの腕」が美味しい。

休憩が終わり、八幡沼を眺めながら緩い坂を登る。

ノコンギクが咲き残っている。

八幡沼の展望デッキから沼と源太森を望む。

そのすぐ西側にあるガマ沼。

舗装された遊歩道沿いにゴマナが咲いている。

八幡平山頂と展望デッキ。
どんどん曇ってきて、周辺の山々は見えなくなった。

遊歩道を反時計回りに歩く。
蒸ノ湯温泉の分岐を左折するとメガネ沼が現れる。

さらに下ると鏡沼が出てくる。
初夏にドラゴンアイが出現する沼だが、今の時期は静かな空間が広がる。

頂上レストハウスとの分岐を左折して見返り峠まで登り返す。
峠にあるトイレは使用禁止。
裏岩手縦走路が一望できるが、肝心の岩手山は雲に隠れて見えなかった。
早い時間帯から雲に覆われたようで、鞍掛山に登らなくて正解だと思った。

峠の一角に咲くオクトリカブト。

八幡沼南岸へ下って行くと、タケシマランの赤い実を見つけた。

空が曇り、せっかくの景色が暗いトーンに変わってしまった。

八幡沼南岸には池塘が多い。

小さな池の縁を歩く。

湿原分岐から先は往路をそのまま戻る。
晴れて岩手山が見えていたら右奥の茶臼岳を往復する予定だったが、曇ってしまったので止めた。

もう八甲田山はまったく見えない。

熊の泉で水を汲んだ以外、休憩なしに黒谷地登山口の駐車場まで戻る。

初秋の静かな八幡平をのんびり歩けて良かった。
紅葉期には観光客がどっと増えるんだろうね。
GPS軌跡。

帰路、旧松尾鉱山の北側にある御在所沼遊歩道を歩いてみる。

東側の駐車場に車を停め、登山靴を履いて歩き始める。
濡れた木道や湿った場所があるので、スニーカーでは厳しい。

丘を下った先で御在所沼湿原に出る。
想像してたより規模が大きい湿原だ。
正面に見えるのは西森山と屋棟岳か。

この湿原、初夏にはワタスゲやイワイチョウ、レンゲツツジが咲くようだが、今はエゾオヤマリンドウしか咲いていない。

駐車場から700m西進した地点に高床の東屋が建っていて、お目当ての五色沼(赤沼)が見える。

北側にはより大きな御在所沼がある。
こちらの沼の色は何の変哲もない普通の色。

東屋の横に五色沼の色の変異についての説明看板がある。
この沼は秋から早春にかけて黄褐色、初夏は青白色、真夏は澄んだ青い色に色が変化するらしい。
9月に入っても暑さが続いているので、訪れたこの時も青い湖水が見られた。

予想以上に青い水が出現し、皆で驚いた。

写真では青空と雲が反射して実際の色が分かり難いが、神秘的な青色だ。
八幡平でこんな素晴らしい景勝地があることを今まで知らなかったので、今回は立ち寄って正解だった。

GPS軌跡。

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