大学時代の友人から「勤めていた職場のOB達と一緒に合同ハイキングを行っているのだが、何処かハイキングコースのガイドしてくれないか」と相談されていた。
以前、小学生も登っているのだから簡単だろうと泉ヶ岳に登ったら、予想以上に大変で、登山は無理だと言う話になり、次の企画で宮城オルレ 奥松島コースに行ってみたら、何とたった一人のガイドに支払ったガイド料が3000円x15名=45000円になり、余りの高額に驚いたと言っていた。
それを聞いて私もびっくり。通常の登山ガイドの相場は1グループ(5人程度)で30000円ぐらいと聞いていて、単なるハイキングコースでそれは余りにもふっかけ過ぎな感じがする。
乗りかかった船なので断る訳にもいかず、そこで提案したのが「宮城オルレ 大崎・鳴子温泉コース」。
紅葉時期には早いが、宮城オルレの中では見どころが多いハイキングコースだと思う。
さて、歩いてみた結果は?
【 9/25 宮城オルレ 大崎・鳴子温泉コース(宮城・県北の低山) 】
鳴子温泉駅(タクシーで移動)鳴子峡レストハウス~大深沢~小深沢~日本こけし館~鳴子温泉駅
待ち合わせ時間の50分前に湯めぐり駐車場(無料)に着く。
車で少し休憩した後、ゆめぐり広場の前を歩いて鳴子温泉駅へ向かう。

以前、小学生も登っているのだから簡単だろうと泉ヶ岳に登ったら、予想以上に大変で、登山は無理だと言う話になり、次の企画で宮城オルレ 奥松島コースに行ってみたら、何とたった一人のガイドに支払ったガイド料が3000円x15名=45000円になり、余りの高額に驚いたと言っていた。
それを聞いて私もびっくり。通常の登山ガイドの相場は1グループ(5人程度)で30000円ぐらいと聞いていて、単なるハイキングコースでそれは余りにもふっかけ過ぎな感じがする。
乗りかかった船なので断る訳にもいかず、そこで提案したのが「宮城オルレ 大崎・鳴子温泉コース」。
紅葉時期には早いが、宮城オルレの中では見どころが多いハイキングコースだと思う。
さて、歩いてみた結果は?
【 9/25 宮城オルレ 大崎・鳴子温泉コース(宮城・県北の低山) 】
鳴子温泉駅(タクシーで移動)鳴子峡レストハウス~大深沢~小深沢~日本こけし館~鳴子温泉駅
待ち合わせ時間の50分前に湯めぐり駐車場(無料)に着く。
車で少し休憩した後、ゆめぐり広場の前を歩いて鳴子温泉駅へ向かう。

駅に着くと見慣れぬ豪華な車両が停車している。
構内で係の方に伺うと四季島という寝台列車らしい。

上野発の3泊4日の行程で北海道と青森を巡ってきた最終日との事。
入口から車内を覗かせていただいたら、高級ホテルを思わせる豪華な作りをしていた。
後で調べて分かったが、旅行代金は何と100万円。
小市民の私には想像もつかない世界だった。
この日のメンバー15名が駅に集合し、タクシー4台でオルレ・鳴子温泉コースの起点となる鳴子峡レストハウスへ移動する。
現地に着くと雨が降り出してきて、花渕山奥の大柴山方面は雲に隠れた。

雨の中、往復700mの遊歩道を下り、そして登り返す谷底の回顧橋まで降りるのを中止にして、すぐに大深沢へ向かう。
大深沢遊歩道を下って行くと太いブナが現れる。

途中の分岐から出羽街道中山越の古道を歩く。
大深沢まで降りて、急な階段を登り返す場所で、メンバーの様子を観察すると、年配(最高齢は80歳以上)の方は少し大変そうだ。緩く坂を登りきったところで休憩を取る。

今の時期は道の脇に秋の山野草が咲き続く。
いろいろ咲いている花々の名前をレクチャーしながら都度立ち止まる。
ツリフネソウの他、ノコンギク、シロヤマギク、ミゾソバ、イヌタデ、トリカブト、カメバヒキオコシなどが目についた。

ふるさとの森のトイレは使用禁止。
分岐の看板にその旨を記載していないのは不親切と感じた。
その先、小深沢はミズナラの倒木があり通行禁止。
偵察に行くと、一般的な登山では充分通れる状態なので、皆にいちいち注意を与えながら、倒木箇所を通過する。遊歩道の草が踏まれた跡がたくさんあるので、皆さん歩いているようだ。
おそらく紅葉の最盛期になれば倒木は撤去されると思うが・・・
鳴子スキー場跡を通過して鳴子公園へ舗装道路を歩いていると、年配の男性が前から歩いてきた。
「鳴子峡はここから直ぐか?」と聞いてきたので、「まだ2kmぐらい先ですよ」と答えたら愕然としていた。何でも鳴子温泉駅からここまで歩いてきたそうだ。
示されたイラスト地図が載るパンフレットを見ると、鳴子温泉街から鳴子峡まで、凄く近いと錯覚させるてしまう表現になっていた。
日本こけし館(有料)「は皆さん余り興味がないようなので、入館せず、ここでトイレ休憩とする。

鳴子公園から見た鳴子峡出口付近の右岸の崖。

鳴子公園の下りから見た鳴子温泉。
鳴子の名の由来や、鳴子火山群の説明を皆さん聴き入っていた。
道中見つけた花やキノコの名前など、現地ガイドの方は何処まで説明するのだろうか?

松尾芭蕉が怪しまれて足止めを喰らった尿前の関まで下る。
ここでオルレ・鳴子温泉コースの見どころはほぼ終わり。
後は江合川の河川敷を経て、温泉街を歩く3kmの行程だ。

2021年に歩いた時、江合川の河川敷には不法の畑がたくさん存在したが、現在はそのすべてが撤去されていた。反面、遊歩道はイノシシに掘り返され、とても歩きにくい状態になっている。
江合川運動公園に出る手前に咲くコスモス。

国道48号を横断歩道で渡り、温泉街へ入る。
深瀬で名物の栗だんごを購入すると、時間が押しているため、幹事さんから鳴子温泉神社を割愛して昼食にしようと提案があり、鳴子オルレはこれにて終了。
駅前の蕎麦屋さんで冷おろしそばを食べて、ようやく一息つけた。

昼食後に散会。
私はあらっ、伊達な道の駅に立ち寄り、舟形マッシュルームを買う。
今はコストコでは販売しなくなり、宮城県内で知るところ、ここでしか売っていない。

マスさんから手作りの和菓子を持たされていたが、雨が断続的に降る中、腰を下ろして休憩できる場所がなく、結局家に持ち帰ってからコーヒーをいれて食べた。
ガイド役なので、自由に写真を撮る時間もなく、とても気疲れした一日だった。
やはり山は自由気ままに歩いたほうが楽しい。
GPS軌跡はアップしません。
構内で係の方に伺うと四季島という寝台列車らしい。

上野発の3泊4日の行程で北海道と青森を巡ってきた最終日との事。
入口から車内を覗かせていただいたら、高級ホテルを思わせる豪華な作りをしていた。
後で調べて分かったが、旅行代金は何と100万円。
小市民の私には想像もつかない世界だった。
この日のメンバー15名が駅に集合し、タクシー4台でオルレ・鳴子温泉コースの起点となる鳴子峡レストハウスへ移動する。
現地に着くと雨が降り出してきて、花渕山奥の大柴山方面は雲に隠れた。

雨の中、往復700mの遊歩道を下り、そして登り返す谷底の回顧橋まで降りるのを中止にして、すぐに大深沢へ向かう。
大深沢遊歩道を下って行くと太いブナが現れる。

途中の分岐から出羽街道中山越の古道を歩く。
大深沢まで降りて、急な階段を登り返す場所で、メンバーの様子を観察すると、年配(最高齢は80歳以上)の方は少し大変そうだ。緩く坂を登りきったところで休憩を取る。

今の時期は道の脇に秋の山野草が咲き続く。
いろいろ咲いている花々の名前をレクチャーしながら都度立ち止まる。
ツリフネソウの他、ノコンギク、シロヤマギク、ミゾソバ、イヌタデ、トリカブト、カメバヒキオコシなどが目についた。

ふるさとの森のトイレは使用禁止。
分岐の看板にその旨を記載していないのは不親切と感じた。
その先、小深沢はミズナラの倒木があり通行禁止。
偵察に行くと、一般的な登山では充分通れる状態なので、皆にいちいち注意を与えながら、倒木箇所を通過する。遊歩道の草が踏まれた跡がたくさんあるので、皆さん歩いているようだ。
おそらく紅葉の最盛期になれば倒木は撤去されると思うが・・・
鳴子スキー場跡を通過して鳴子公園へ舗装道路を歩いていると、年配の男性が前から歩いてきた。
「鳴子峡はここから直ぐか?」と聞いてきたので、「まだ2kmぐらい先ですよ」と答えたら愕然としていた。何でも鳴子温泉駅からここまで歩いてきたそうだ。
示されたイラスト地図が載るパンフレットを見ると、鳴子温泉街から鳴子峡まで、凄く近いと錯覚させるてしまう表現になっていた。
日本こけし館(有料)「は皆さん余り興味がないようなので、入館せず、ここでトイレ休憩とする。

鳴子公園から見た鳴子峡出口付近の右岸の崖。

鳴子公園の下りから見た鳴子温泉。
鳴子の名の由来や、鳴子火山群の説明を皆さん聴き入っていた。
道中見つけた花やキノコの名前など、現地ガイドの方は何処まで説明するのだろうか?

松尾芭蕉が怪しまれて足止めを喰らった尿前の関まで下る。
ここでオルレ・鳴子温泉コースの見どころはほぼ終わり。
後は江合川の河川敷を経て、温泉街を歩く3kmの行程だ。

2021年に歩いた時、江合川の河川敷には不法の畑がたくさん存在したが、現在はそのすべてが撤去されていた。反面、遊歩道はイノシシに掘り返され、とても歩きにくい状態になっている。
江合川運動公園に出る手前に咲くコスモス。

国道48号を横断歩道で渡り、温泉街へ入る。
深瀬で名物の栗だんごを購入すると、時間が押しているため、幹事さんから鳴子温泉神社を割愛して昼食にしようと提案があり、鳴子オルレはこれにて終了。
駅前の蕎麦屋さんで冷おろしそばを食べて、ようやく一息つけた。

昼食後に散会。
私はあらっ、伊達な道の駅に立ち寄り、舟形マッシュルームを買う。
今はコストコでは販売しなくなり、宮城県内で知るところ、ここでしか売っていない。

マスさんから手作りの和菓子を持たされていたが、雨が断続的に降る中、腰を下ろして休憩できる場所がなく、結局家に持ち帰ってからコーヒーをいれて食べた。
ガイド役なので、自由に写真を撮る時間もなく、とても気疲れした一日だった。
やはり山は自由気ままに歩いたほうが楽しい。
GPS軌跡はアップしません。
コメント
コメント一覧 (2)
それにしても奥松島ガイド料が3000円x15名=45000円とは高い。
ボランティアでやっているとばかり思っていましたが違うんですね。15名だったらガイドは前後に2名必要かと・・・
流石に15名を連れて歩くと疲れます。
オルレなどハイキングコースならガイド可能ですが、登山では無理ですね。
奥松島のガイド料金を聞いて驚きました。
当初は村田オルレに行く予定だったようですが、あのコースを年配の方が歩くのはキツイので、鳴子に変えてもらいました。村田のガイド料はそんな法外な値段ではなかったと聞きました。