遅れていた栗駒山の紅葉が一気に進んだみたいなので、今回は登山道調査でなく個人山行で須川温泉を起点に歩いてきた。

【 10/3 栗駒山(1626m) 岩手・栗駒山 】
須川温泉~名残ヶ原分岐~苔花台~三途の川~産沼分岐~磐井川源流水場~裏掛コース合流~東栗駒山~栗駒山~天狗平~展望岩頭~天狗平~栗駒山~産沼分岐~三途の川~苔花台~名残ヶ原分岐~賽の河原~須川温泉

朝6時に仙台を出発。
この時間だといわかがみ平の駐車場は100%満車になるので、今回は須川温泉を起点に登る。
同行するのはmorinoさんとyonejiyさんの二人。

須川温泉の源泉の脇から入山。
2025100301

岩手・宮城内陸地震の時に大きく崩れて形が変わった大日岩と秣岳
2025100302

名残ヶ原を見下ろす。
2025100303

乾燥化の進んだ名残ヶ原から栗駒山を望む。
2025100304

名残ヶ原の黄葉と剣岳
2025100305

ゼッタ沢、三途の川を渡渉して、石ゴロの急坂を登り切った先の展望地から見た展望岩頭
2025100306

同じ場所から剣岳を望む。
2025100307

紅葉の山肌の奥に真っ赤な栗駒山が見える。
2025100308

紅葉が見事な産沼付近
2025100309

産沼。
2025100310

今回は東栗駒山へ行くため、笊森コース→裏掛コースを経て東栗駒コースへ抜けるコースを採る。
写真は笊森コースの雪田草原と北側の尾根。
2025100311

エゾオヤマリンドウが咲き残っている。
2025100312

2025100363

磐井川源流の水場付近に出る。
今回は笊森避難小屋には立ち寄らず、右折して連絡路を登り、裏掛コースへ合流する。
2025100313

裏掛コースの雪田草原を望む。
2025100314

シロバナトウウチソウがまだ咲き残っていた。
2025100315

イワショウブの実。
2025100316

ガレた急坂を登り、振り返ると焼石連峰が見えた。
2025100317

笊森避難小屋が見えている。
2025100318

草紅葉の草原の中を緩登する。
2025100319

裏掛コースは静かな点で気にいっている。
2025100320

裏掛コース分岐手前から栗駒山を見る。
2025100321

予定通り東栗駒山へいったん下る。
途中の岩場付近から見た東栗駒山。
2025100322

登山者が休憩している岩峰から栗駒山を望む。
2025100323

東栗駒山の頂稜から岩峰を振り返る。
2025100324

東栗駒山の山頂に着く。
ここで栗駒山登山ツアーのガイド業務をしていた櫻井さんとすれ違う。
2025100325

東栗駒山から見た栗駒山
ベタ過ぎる写真で写真展には使えないが、雑誌等に掲載する写真としては最適な画像だ。
2025100326

紅葉が見事な中央コースと虚空蔵山
2025100327

東栗駒山の頂稜でマスさんお手製の『抹茶のキャラメルナッツサンド』を食べ、コーヒーを飲んで休憩する。
2025100328

東栗駒山から山頂まで標高差約200m。
あちこちで写真を撮りながら歩く。
この日、ドウダンの紅葉は東栗駒山一帯のみ艶やかで、栗駒山の山頂付近は葉が散っていた。
2025100329

2025100330

ミネカエデの紅葉と焼石連峰。
2025100331

登山道を規制したロープが写り込まないように栗駒山を写す。
2025100332

登山ツアーの方々が草紅葉が盛りの栗駒草原の急な階段を登っている。
2025100333

この日の晩、仙台放送と東日本放送の二社が上空から撮影した栗駒山の紅葉のニュースを放送していた。栗駒草原を登っている時に上空を飛んでいたのは宮城テレビの報道ヘリ
2025100334

栗駒草原上部から東栗駒山を見下ろす。
2025100335

雪田草原越しに見た焼石連峰。
遠くから見ても山頂付近が紅葉しているのが分かった。
2025100336

中央コースに合流すると、登る人、下る人で登山道は渋滞している。
渋滞で立ち止まった時、中央コースを見下ろす。
2025100337

大勢の登山者が休憩している栗駒山山頂。
休む場所もないので、休憩を取らず、西側の展望岩頭を目指して通過する。
2025100338

大日沢の源頭越しに見た栗駒山山頂。
2025100339

大日沢の支稜の岩場を俯瞰する。
2025100340

天狗平へ下る途中、天狗岩と虎毛山、禿岳、荒雄岳などを望む。
2025100341

天狗岩付近から見た栗駒山南斜面。
2025100342

天狗平と展望岩頭の中間地点から見た天狗岩と栗駒山北西斜面。
2025100343

昭和湖を俯瞰する。
須川コースの再整備に向けて資材が昭和湖の北側に置かれてるようだ。
2025100344

展望岩頭から秣岳を望む。
残念ながらこの日は鳥海山が見えなかった。
2025100345

眼下の龍泉ヶ原。
奥に見えるのは須川湖。
2025100346

展望岩頭見た高松岳(右)と神室連峰、虎毛山。
2025100347

ハイマツ越しに栗駒山の北面を望む。
2025100348

紅葉が見事な栗駒山北西斜面。
2025100349

天狗平から再び栗駒山に登り返す。
途中、展望岩頭を振り返る。
2025100350

栗駒山山頂で少し休憩した後、産沼コースを下る。
見下ろす産沼の紅葉も素晴らしい。
2025100351

産沼コースから山頂を振り返る。
2025100352

産沼上部の紅葉。
2025100353

産沼付近の紅葉。
日差しの向きが変わって、紅葉の色合いがより華やいで見える。
2025100354

展望地付近から見た栗駒山
2025100355

ゼッタ沢を渡り、一段登って苔花台に出る。
2025100356

休憩した名残ヶ原の賽の河原分岐から眺めた栗駒山。
2025100357

賽の河原のゆげ山分岐。
2025100358

賽の河原から剣岳を見る。
2025100359

かつての硫黄採掘場跡の地獄釜に立ち寄る。
2025100360

そして須川高原温泉に戻った。
2025100361

この日は標高の高い須川高原から登り始めたにも関わらず累積標高差910m、距離14.7kも歩いた。
これは須川温泉を起点に秣岳を周回するより長い。
しかし栗駒山の紅葉を多角的に楽しめる良いコース採りじゃなかったかと思う。

山中出会った方に伺ったが、朝6時でいわかがみ平の駐車場の駐車場が満車になり、仕方なく須川温泉まで移動したと語っていた。

GPS軌跡。
2025100362