5日はマスさん、そしてマスさんと同じ職場のMさん、Sさんを紅葉の山に連れていく予定だったが、天気が定まらない。東北一円が雨の予報で、前日午後8時頃まで登る山を決めかねていた。
ただし宮城県西部は午後から弱い雨が降るという天気予報を信じて、面白山もしくは作並の鎌倉山、どちらかの山に登るという計画で朝6時に家を出た。
国道48号線を西進していくと、面白山が見えているので、ここで迷うことなく面白山に登る事に決めた。
【 10/5 面白山(1264m) 山形・二口山塊 】
天童高原登山者用駐車場~獣除けゲード~長命水~三沢山~面白山~縦走路分岐~中面白山~長左衛門平~かもしかコース変則十字路~長命水~獣除けゲード~天童高原登山者用駐車場
天童高原に到着。
登山者用駐車場に車を停めてキャンプ場まで舗装道路を歩く。
締め掛けの松の背後に葉山が見えているが、月山は雲に隠れていた。

ただし宮城県西部は午後から弱い雨が降るという天気予報を信じて、面白山もしくは作並の鎌倉山、どちらかの山に登るという計画で朝6時に家を出た。
国道48号線を西進していくと、面白山が見えているので、ここで迷うことなく面白山に登る事に決めた。
【 10/5 面白山(1264m) 山形・二口山塊 】
天童高原登山者用駐車場~獣除けゲード~長命水~三沢山~面白山~縦走路分岐~中面白山~長左衛門平~かもしかコース変則十字路~長命水~獣除けゲード~天童高原登山者用駐車場
天童高原に到着。
登山者用駐車場に車を停めてキャンプ場まで舗装道路を歩く。
締め掛けの松の背後に葉山が見えているが、月山は雲に隠れていた。

獣除けの扉を開閉して、ここからが実質的な登山道となる。

面白山は今年の1月27日に登っている。
その時はカメラの設定が初期化する不具合が発生し、画像のほとんどがモノクロになるという不本意な登山となった。そのトラブルが何度か連続したため、カメラ本体を修理に出したが、思わぬ出費を強いられた。その後、カメラ1台の運用では故障時に持ち出せなくなってしまうため、重量の軽いAPS-Cセンサの一眼レフ機を購入、今回撮影したのもその機種だ。
登山道は長命水まで遊歩道的な緩い登りが続く。

カシワバハグマ。
登山道に咲く花は少なく、この他にアキノキリンソウ、オクトリカブト、ノコンギク、ヤマジノキク程度しか見当たらなかった。

気温はさほど高くないが、湿気が多く蒸し暑い。

長命水から三沢山までの登りは風がなく暑かった。

三沢山山頂。

少し休憩して面白山へ向かう。
山頂部が色づき始めたようだ。

船形連峰の写真を山頂で撮影しようと思っていたら、西から急激にガスが昇ってきて、木々を透かして見る山頂もガスで覆われてしまった。

紅葉が始まった頂稜直下の急坂。

頂稜に乗り上げると、東根市方面が雲の間から見えている。

頂稜から見た面白山山頂。
紅葉の見ごろは一週間後だろうか。

東尾根のピークが霧に霞む。

面白大権現の石碑が立つ面白山山頂に着く。
ごく弱い雨がパラついているが、雨具を着るほどの雨ではない。

頂稜北西側のピークを見下ろす。

山頂に祀られたお地蔵様。

山頂から雲流れる中面白山、大東岳、南面白山を望む。
これはこれでなかなか迫力ある風景だった。

雲に山頂が隠れた白鷹山と北山形方面。

ガスが消えて姿を現した東尾根の鋭鋒。

風のない場所に腰掛けて、マスさんお手製の『フィナンシェ•オータム』を食べる。
大きいのが杏、小さいのがノワゼットのフィナンシェとか。
温かいコーヒーが合う季節になった。

休憩していると湧き上がるガスが消えてきた。
当初はかもしかコースを変則十字路まで降りる予定だったが、天候が急変しない様なので、中面白山から長左衛門平まで縦走することにした。

天童高原と雨呼山。

縦走コースは刈り払い整備されていた。
ヤセ尾根も足元が見えるので安全に通過できた。

中面白山が少しづつ近づいてくる。

原生林に覆われた北沢流域と新川岳。

面白山の山頂では見えなかった泉ヶ岳と北泉ヶ岳が見えた。

東根市方面の平野部は晴れているようだ。
葉山の頂稜部は完全に雲に隠れてしまった。

中面白山から面白山を振り返る。

船形連峰の主稜線は見えない。

ときどき紅葉したミネカエデが現れる。

紅葉川の切れ込みと面白山スキー場跡。
ゲレンデはどんどん木々が成長しているようだ。

長左衛門平への縦走路の中で一番展望が開けた場所がココ。
大東岳と南面白山、そして仙台神室と山形神室まで見渡せた。
しかし蔵王連峰は完全に雲に隠れていた。

途中、中面白山と面白山が同時に見られる場所がある。

稜線から離れ、大きな九十九折りで長左衛門平へ下る。
南面白山が大きく見えていた。

長左衛門平一帯に繁茂するヤマブドウは実がまったくついていない。
今年は大凶作だと思う。
長左衛門平の芝地で休憩。
これから長左衛門道の長いトラバース道が始まる。

面白山高原駅への分岐は左折せず直進。

長左衛門道は概ねこんな感じのブナの二次林の中を進む。
しかし数箇所、登山道が崩落し切れ落ちているところがあり、そこは慎重に通過した。

小さな沢を越える場所が何度も出てくる。

長命水までが長かった。
そこで休憩後、歩きやすい登山道を天童高原キャンプ場まで足早に下った。
結局、ほとんど雨に降られることなく、快適な登山を楽しめた一日だった。
GPS軌跡。


面白山は今年の1月27日に登っている。
その時はカメラの設定が初期化する不具合が発生し、画像のほとんどがモノクロになるという不本意な登山となった。そのトラブルが何度か連続したため、カメラ本体を修理に出したが、思わぬ出費を強いられた。その後、カメラ1台の運用では故障時に持ち出せなくなってしまうため、重量の軽いAPS-Cセンサの一眼レフ機を購入、今回撮影したのもその機種だ。
登山道は長命水まで遊歩道的な緩い登りが続く。

カシワバハグマ。
登山道に咲く花は少なく、この他にアキノキリンソウ、オクトリカブト、ノコンギク、ヤマジノキク程度しか見当たらなかった。

気温はさほど高くないが、湿気が多く蒸し暑い。

長命水から三沢山までの登りは風がなく暑かった。

三沢山山頂。

少し休憩して面白山へ向かう。
山頂部が色づき始めたようだ。

船形連峰の写真を山頂で撮影しようと思っていたら、西から急激にガスが昇ってきて、木々を透かして見る山頂もガスで覆われてしまった。

紅葉が始まった頂稜直下の急坂。

頂稜に乗り上げると、東根市方面が雲の間から見えている。

頂稜から見た面白山山頂。
紅葉の見ごろは一週間後だろうか。

東尾根のピークが霧に霞む。

面白大権現の石碑が立つ面白山山頂に着く。
ごく弱い雨がパラついているが、雨具を着るほどの雨ではない。

頂稜北西側のピークを見下ろす。

山頂に祀られたお地蔵様。

山頂から雲流れる中面白山、大東岳、南面白山を望む。
これはこれでなかなか迫力ある風景だった。


ガスが消えて姿を現した東尾根の鋭鋒。

風のない場所に腰掛けて、マスさんお手製の『フィナンシェ•オータム』を食べる。
大きいのが杏、小さいのがノワゼットのフィナンシェとか。
温かいコーヒーが合う季節になった。

休憩していると湧き上がるガスが消えてきた。
当初はかもしかコースを変則十字路まで降りる予定だったが、天候が急変しない様なので、中面白山から長左衛門平まで縦走することにした。

天童高原と雨呼山。

縦走コースは刈り払い整備されていた。
ヤセ尾根も足元が見えるので安全に通過できた。

中面白山が少しづつ近づいてくる。

原生林に覆われた北沢流域と新川岳。

面白山の山頂では見えなかった泉ヶ岳と北泉ヶ岳が見えた。

東根市方面の平野部は晴れているようだ。
葉山の頂稜部は完全に雲に隠れてしまった。

中面白山から面白山を振り返る。

船形連峰の主稜線は見えない。

ときどき紅葉したミネカエデが現れる。

紅葉川の切れ込みと面白山スキー場跡。
ゲレンデはどんどん木々が成長しているようだ。

長左衛門平への縦走路の中で一番展望が開けた場所がココ。
大東岳と南面白山、そして仙台神室と山形神室まで見渡せた。
しかし蔵王連峰は完全に雲に隠れていた。

途中、中面白山と面白山が同時に見られる場所がある。

稜線から離れ、大きな九十九折りで長左衛門平へ下る。
南面白山が大きく見えていた。

長左衛門平一帯に繁茂するヤマブドウは実がまったくついていない。
今年は大凶作だと思う。
長左衛門平の芝地で休憩。
これから長左衛門道の長いトラバース道が始まる。

面白山高原駅への分岐は左折せず直進。

長左衛門道は概ねこんな感じのブナの二次林の中を進む。
しかし数箇所、登山道が崩落し切れ落ちているところがあり、そこは慎重に通過した。

小さな沢を越える場所が何度も出てくる。

長命水までが長かった。
そこで休憩後、歩きやすい登山道を天童高原キャンプ場まで足早に下った。
結局、ほとんど雨に降られることなく、快適な登山を楽しめた一日だった。
GPS軌跡。

コメント
コメント一覧 (2)
カシワバハグマって初めて知りました。
私は、てっきりオヤリハグマでも、中には大きく3裂せずにカシワの葉っぱの
ような個体もオヤリハグマだと思っていました。
調べてみるとセンダイハグマというのも出てきてお手上げ状態です。
また、色んな写真を楽しませて下さい。
ハグマの種類はたくさんあって同定が難しいですね。
この花は僅かしか咲いていませんでした。
私もセンダイハグマまでは同定できません。
マクロレンズに交換するのが面倒なので、咲いている花を全て写していませんが、特に目についた花は撮影しようかと思っています。
今後もよろしくお願いいたします。