仙台市太白区秋保地区と青葉区下愛子地区にまたがる里山に、日本最大級のメガソーラーの建築計画が持ち上がっています。
住民説明会が行われて以降、話が何ら進展していないようですが、建設による多々の問題点を地元メディアはいっさい深掘りしていません。
そんな中、山と溪谷オンライン編集部から、秋保地区のメガソーラー建設の問題点と、そのエリア内にある山の記事を書いて欲しいという依頼を受けました。
いろいろ調べてみると現状の再生可能エネルギー施設の認可に杜撰さが明らかになり、この点について行政や政治家のみならず、一般市民の方々も知っておかねばならないと感じました。
この写真は楯山から見たメガソーラー建設予定地の西側エリアです。

かなり長文の記事ですが、現地の写真を交えてルポしておりますので是非閲覧してください。
下記のリンクをクリックしていただくとアップされた記事が開きます。
仙台の里山の危機。日本最大級メガソーラー建設計画地を歩く(前編・戸神山エリア)
仙台の水源の森が失われる。日本最大級メガソーラー建設計画地を歩く(後編・白沢五山エリア)
この記載事項の他に、20年後の太陽光パネルの撤去費用や、災害発生時の補償の問題点も書きたかったのですが、実際に設置されるパネル枚数や、保険の形態がいっさい不明なため書けませんでした。
皆様が少しでも現状再生可能エネルギー建設が抱える問題点について知っていただければ幸いです。
住民説明会が行われて以降、話が何ら進展していないようですが、建設による多々の問題点を地元メディアはいっさい深掘りしていません。
そんな中、山と溪谷オンライン編集部から、秋保地区のメガソーラー建設の問題点と、そのエリア内にある山の記事を書いて欲しいという依頼を受けました。
いろいろ調べてみると現状の再生可能エネルギー施設の認可に杜撰さが明らかになり、この点について行政や政治家のみならず、一般市民の方々も知っておかねばならないと感じました。
この写真は楯山から見たメガソーラー建設予定地の西側エリアです。

かなり長文の記事ですが、現地の写真を交えてルポしておりますので是非閲覧してください。
下記のリンクをクリックしていただくとアップされた記事が開きます。
仙台の里山の危機。日本最大級メガソーラー建設計画地を歩く(前編・戸神山エリア)
仙台の水源の森が失われる。日本最大級メガソーラー建設計画地を歩く(後編・白沢五山エリア)
この記載事項の他に、20年後の太陽光パネルの撤去費用や、災害発生時の補償の問題点も書きたかったのですが、実際に設置されるパネル枚数や、保険の形態がいっさい不明なため書けませんでした。
皆様が少しでも現状再生可能エネルギー建設が抱える問題点について知っていただければ幸いです。
コメント
コメント一覧 (6)
おかげで問題点など分かりやすくなりました。この時期、もっと関心を持たれていいことと思いますので、山渓ONLINEの記事、FBへシェアさせていただきました。
メディアは秋保地区限定の問題と思っているのでしょうかね。
日本全国で再生可能エネルギーに関する問題点が続出しているのに、国ではそれを改善しようとする動きがまったくないです。
記事を拡散していただきありがとうございます。
こちらでも洋上風力発電の建設が動き始めていますが、未来のことは誰も考えていない気がしてなりません。
震災の原発事故を受けて、当時の民主党政権が付け焼刃で作った法律の元に運用されていますからね。
県知事も市長も森林を広範囲に破壊してメガソーラー関連施設を建設するのは反対の意見を出していますが、強制的に開発を中止する法的手段が存在しないようです。
本来、国が法律の変更を行うべきなのですが、利権が複雑に絡んで簡単には行きません。
今回、パネルの寿命と廃棄費用に関しては里山保護の視点から外れてしまうため、いっさい記載しませんでした、
国では廃棄物処理に対して、発電所を保持・管理する会社に設置10年後から処理費用の預託を義務づける法律を作っています。しかし全てのパネルを処分する費用をそれで賄えるとは思えませんし、はげ山になった山をどの様に再生するのか問題山積です。このままでは国残って山河なしの未来が待っています。
基本的に森林環境税は、森林整備や促進、市町村支援に使うもので、メガソーラー建設そのものに直接使うことは想定されていないと思いますが・・・
私としては再エネ賦課金がメガソーラーの普及等に運用されている点を危惧しています。
ただし森林環境税に関しては森を守る意味で必要な税金と考えます。