そういえば今年はキノコをほとんど採っていない事に気づき、軽く登れて、多少なりともキノコが期待できる山形の水晶山を軽く歩いてきた。

【 11/16 水晶山(668m) 山形・二口山塊 】
登山者用駐車場~川原子登山口~六角堂~見晴らし台~水晶山(往復)

前日、岩手県宮古市の月山に日帰りで登ってきたため、あまり早起きはできない。
普通の時間に目が覚め、食事をして、洗濯物を外に干してから出かけた。

水晶山神社の鳥居の前に車を停めて水晶山を撮影する。
イイ天気だ。
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鳥居の横に水晶山の由来を記した案内図が立っている。
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今回は登山者用の駐車場に車を停める。
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少し登ると右手に川原子登山口。
屈曲する車道を突き抜けるように登山道はスギ林の中を真っすぐに登る。

車道の脇に立つ道しるべの碑
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登山道の随所に史跡が残っている。
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山姥。この右手に山の神の石碑が立っている。
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禊の井戸。
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六角堂を右手に見て、スギ林を直進する。
上部の駐車場には2台、登山道付近には4台の車があった。
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七曲りを登る。
昨日の疲れが取れておらず、ゆっくりペースで進んだ。
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途中、登山道付近の立ち枯れの木をいちいちチェックしていくが、キノコはほとんど採られていた。
先行する5人組のグループに採られてしまったらしい。

見晴らし台に着いて少し休憩。
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この時点では月山山頂は雲に隠れていた。
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少し立ち位置を変えると大朝日岳、中岳、西朝日岳が並んで見えている。
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以東岳
は遠くから見てもボリューム満点だ。
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滑石付近はヒメコマツ林なので、キノコに気を取られずに済む。
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道の傾斜が緩み、再び雑木林の中に出た。
雨呼山が木々の間から見えている。
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カエデの紅葉。
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何故かミズナラの黄葉が一本だけ残っていた。
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名残の紅葉。
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木々がほとんど落ちた頂稜を進む。
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水晶山神社に到着。
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神社の裏手の石段を登って奥の院へ。
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さらに右手から登って、蔵王大権現の岩がある水晶山山頂に到着する。
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山頂は東側の低木が少し伸びてしまい、いろいろ写す位置を移動して周辺の山々を眺めた。
一番目立つのは沢渡黒伏と黒伏山、そして柴倉山だ。
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右奥に御所山も見える。
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堂木沢山が大きい。
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面白山はぎりぎり見える程度。
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一通り景色を撮影したら休まず北西側へ降りる。
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登山道の左下にある御室
蔵王大権現を陽神として、こちらは十一面観音菩薩を祀る陰神とか。
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御室付近から鳥海山が見えていた。
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御室から東に回り込むようにステップの薄い踏み跡がある。
木につかまりながら、その急斜面をトラバースする。
足を踏み外したら助からない様な場所だ。

頂稜を東に回り込んでいくと小さな岩場の下に出る。
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この岩場に自然が創り出した岩の割れ目があった。
乳母の乳と呼ばれるこの場所こそ陰神のような気がする。
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水晶山神社の南側の少し高くなった場所でお昼の休憩を取る。
太陽が沈む前に干してきた洗濯物を取り込まねばならないので、山であまり長居もできない。
今回はキノコを探しながら往路を下ることにした。

午後の陽を浴びるカエデの紅葉。
登山道を右、左に外しながらキノコを探す。
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見晴らし台まで下ってきたら、月山山頂にかかる雲が取れ、美しいスカイラインを見せてくれた。
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後は登山道を無視しキノコを探す。
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ナメコは数箇所に生えていたが、どれも味噌汁向きの小さなサイズのものばかり。
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ムキタケは日照り続きで乾ききってしまったものが多かった。
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六角堂上部の紅葉。
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早く帰宅したいので、この日は何処にも立ち寄らず帰路についた。
下山後、水晶山を振り返る。
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懸念していた渋滞にも会わず、家に戻り、乾いた洗濯物を取り込んでほっと一息つけた。
夕方、宅配便の荷物が届くため、それにも充分間に合って良かった。

GPS軌跡。
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