29日・土曜日は奥久慈男体山に行ってきました。
前回は7年前にマスさんと二人で歩いています。
今回はマスさん、maronnさん、Mさんが一緒です。
【 11/29 奥久慈男体山(654m) 茨城・奥久慈 】
大円地駐車場~大円地登山口~健脚コース分岐~滝倉コース合流~展望岩~稜線東屋~奥久慈男体山~大円地越~櫛ヶ峰~伐採地~小草越~フジイ越~鷹取岩~フジイ越~古分屋敷~大円地駐車場
東北道は強風が吹き荒れ、気が抜けない運転が続いて大変だった。
朝6時10分ごろ大円地駐車場に着くが、今回はぎりぎり駐車スペースが空いていた。
6時半近くなると明るくなってきたので登山開始。
この時点で奥久慈男体山には朝日が差し込んでいない。

前回は7年前にマスさんと二人で歩いています。
今回はマスさん、maronnさん、Mさんが一緒です。
【 11/29 奥久慈男体山(654m) 茨城・奥久慈 】
大円地駐車場~大円地登山口~健脚コース分岐~滝倉コース合流~展望岩~稜線東屋~奥久慈男体山~大円地越~櫛ヶ峰~伐採地~小草越~フジイ越~鷹取岩~フジイ越~古分屋敷~大円地駐車場
東北道は強風が吹き荒れ、気が抜けない運転が続いて大変だった。
朝6時10分ごろ大円地駐車場に着くが、今回はぎりぎり駐車スペースが空いていた。
6時半近くなると明るくなってきたので登山開始。
この時点で奥久慈男体山には朝日が差し込んでいない。

車道分岐を右へ。
過去2回は滝倉コースを登っているが、今回は健脚コースを登ることにする。
上部に櫛ヶ峰が見えている。

大円地山荘の前を通過。
奥久慈男体山の山頂に朝日が差し込み始めた。

櫛ヶ峰を見上げる。

オレンジ色に輝く奥久慈男体山の岩壁。

健脚コースの下部はスギ林の登り。

左手の岩壁。

滝倉コースの合流点から上部は自然林に変わる。
イロハモミジの紅葉が見事だ。
今年は先週の三連休が紅葉のピークだったようだが、まだ色づきが残っていてくれた。

この光景を見ると奥久慈の山にいることを実感できる。

しかし、この写真を撮っている付近で、異常な発汗と頭がのぼせる症状がでてくる。
夏場に悩まされた症状の再発だ。医師は甲状腺機能亢進症じゃないかと血液検査したが、ホルモン異常は認められず、未だに原因が分からない。
長袖Yシャツ一枚になって、発汗が治まってきたが、クサリ場をペースダウンさせて登る。
マスさんが心配して途中で待っていてくれた。


展望岩に出る手前の鎖場。

尾根上に出ると冷たい風が襲ってくる。
皆を先に行かせて、展望岩のところで南側の景色を写す。

朝の奥久慈男体山。
ここから先は鎖場の連続になる。

風で身体が冷えたおかげで発汗と頭ののぼせが治まってきた。
いったん症状が治まると、その後は一日問題なく歩けるのが不思議。
朝一の歩き始めて30分が鬼門となっている。
単に寝不足が原因かもしれない。
上部の鎖場も問題なく写真を撮りながら登っていけた。

前を歩くmaronnさんの姿が見えてくる。
浮石がほとんどないため落石の心配がない。
しかし下山路としては向いていないと思う。

東屋のある稜線上に出る。
長福山と背後に日光連山、高原山が一望できる。

日光連山のアップ。

東屋を振り返る。

奥久慈男体山の山頂に到着。

南に筑波山や加波山が見えている。
しかし期待した富士山は霞んで見えなかった。

テレビアンテナが建つ広場。
冷たい北西風が吹いているため、ここでは休憩せずに下る。

ちょっと下った場所から山頂の神社を見る。

南東に伸びる奥久慈岩稜。

下りの途中、小さな尾根に登り返す。
ミズナラ主体の雑木林を通過。

尾根を右に外れ、下った鞍部が大円地越。
ケヤキの巨木が立ち並ぶ場所だ。

鞍部から急坂を登り返して奥久慈岩稜の上を歩く。
ここから奥久慈男体山が形を変えて望める場所が数箇所ある。

尾根上は岩場を吹き上げてくる風が冷たい。

右のピークへ登る道があったので立ち寄ってみる。
そこから見た奥久慈男体山。

イロハモミジの紅葉が見事な尾根の東斜面を下る。

登山道の上にイロハモミジの枯れ葉がたくさん落ちているが、それでも美しい紅葉に見惚れてしまった。




少し下って登り返すと櫛ヶ峰へ向かう踏み跡が二か所ある。
南側の踏み跡は突出した岩の上に立てる。
そこから見た奥久慈男体山。

櫛ヶ峰から縦走路へ戻り、鞍部のモミジ谷へ向かう。

イロハモミジ以外、全ての木が落葉している。

櫛ヶ峰東側鞍部の紅葉谷。


次のピークへ登り返すと伐採地の上に出た。
風が吹き抜けないこの場所で、ようやく腰を下ろして休憩を取る。

マスさんお手製のケーキ「カラメル・ポワール」。
休憩した伐採地の上部からいったん大きく下り、小草越の鞍部に出る。小草越から古分屋敷に下る道は通行止め。
少し登り返して左側がスギの植林地の岩稜上部を辿る。
二か所の地点で少し遠ざかった奥久慈男体山が望めた。

上の写真を撮った場所から俯瞰した大円地。

細いクサリがフックスされた足場の悪い急坂を下ると、登山道が岩稜の上を行くものと、スギ林の斜面をトラバースする道に分かれる。岩稜の上はアップダウンがあるので、この日はトラバース路を選んだ。
トラバース路から岩稜の上に再び出ると眼下に古分屋敷の集落が見えていた。

460m四等三角点・点名「曽根」。

三角点峰から少し下るとフジイ越に出る。
ここは直進して鷹取岩へ向かう。

入道岩にザックを置いて鷹取岩を往復する。
ロープ場を下った鞍部の黒々とした岩場。

鞍部から足場が刻まれた岩場を登る。

鷹取岩から見た入道岩と奥久慈男体山。
この景色は何度見ても感動する。

入道岩右手の岩の上に立つメンバー3人を鷹取岩から写す。

入道岩まで戻って少し休憩。
別な登山者が鷹取岩の上に立っている。

後はフジイ越から古分屋敷まで距離900mの下りが待っているが、ロープ場が連続するこの下りが一番緊張させられる。

登山道の幅が非常に狭く、落ち葉が滑るので、慎重な行動が求められた。

紅葉と背後に入道岩。

イワヒバが着床した大岩壁の下を通過する。

際どいロープ場が終わり、気持ち的に楽になる、
相変わらず道幅は狭く、左手は切れ落ちているが、黄葉を眺める心の余裕がでてきた。

スギ林の斜面を通過し、尾根を越えた先で形を変えた奥久慈男体山が現れた。

この先、太い倒木があるところで道が少し崩落しており、足場を確かめて通過。
後は竹林の中を下ると古分屋敷の民家の前に出た。
下山後に判明したが、民家の手前の分岐を右折すると、簡単に大円地駐車場まで降りる事ができたようだ。
猫がたくさんいる民家の前を通って、車道を歩いて大円地駐車場へ戻る。

そして大円地駐車場に着く。
古分屋敷駐車場や途中の駐車スペースにもたくさんの車が停まっていて、この日は多くの登山者が奥久慈男体山に登ったようだ。

帰路は道の駅だいごでこんにゃくを買い、須賀川のリンゴ販売所でリンゴを買った。
東北道の下りは強風も収まり運転が格段に楽だった。
今回のコースは奥久慈男体山で一番見どころが多いと思うが、フジイ越から古分屋敷の下りの部分の難易度が高過ぎて、山岳雑誌では紹介できないだろうなぁ。
GPS軌跡。

過去2回は滝倉コースを登っているが、今回は健脚コースを登ることにする。
上部に櫛ヶ峰が見えている。

大円地山荘の前を通過。
奥久慈男体山の山頂に朝日が差し込み始めた。

櫛ヶ峰を見上げる。

オレンジ色に輝く奥久慈男体山の岩壁。

健脚コースの下部はスギ林の登り。

左手の岩壁。

滝倉コースの合流点から上部は自然林に変わる。
イロハモミジの紅葉が見事だ。
今年は先週の三連休が紅葉のピークだったようだが、まだ色づきが残っていてくれた。

この光景を見ると奥久慈の山にいることを実感できる。

しかし、この写真を撮っている付近で、異常な発汗と頭がのぼせる症状がでてくる。
夏場に悩まされた症状の再発だ。医師は甲状腺機能亢進症じゃないかと血液検査したが、ホルモン異常は認められず、未だに原因が分からない。
長袖Yシャツ一枚になって、発汗が治まってきたが、クサリ場をペースダウンさせて登る。
マスさんが心配して途中で待っていてくれた。


展望岩に出る手前の鎖場。

尾根上に出ると冷たい風が襲ってくる。
皆を先に行かせて、展望岩のところで南側の景色を写す。

朝の奥久慈男体山。
ここから先は鎖場の連続になる。

風で身体が冷えたおかげで発汗と頭ののぼせが治まってきた。
いったん症状が治まると、その後は一日問題なく歩けるのが不思議。
朝一の歩き始めて30分が鬼門となっている。
単に寝不足が原因かもしれない。
上部の鎖場も問題なく写真を撮りながら登っていけた。

前を歩くmaronnさんの姿が見えてくる。
浮石がほとんどないため落石の心配がない。
しかし下山路としては向いていないと思う。

東屋のある稜線上に出る。
長福山と背後に日光連山、高原山が一望できる。

日光連山のアップ。

東屋を振り返る。

奥久慈男体山の山頂に到着。

南に筑波山や加波山が見えている。
しかし期待した富士山は霞んで見えなかった。

テレビアンテナが建つ広場。
冷たい北西風が吹いているため、ここでは休憩せずに下る。

ちょっと下った場所から山頂の神社を見る。

南東に伸びる奥久慈岩稜。

下りの途中、小さな尾根に登り返す。
ミズナラ主体の雑木林を通過。

尾根を右に外れ、下った鞍部が大円地越。
ケヤキの巨木が立ち並ぶ場所だ。

鞍部から急坂を登り返して奥久慈岩稜の上を歩く。
ここから奥久慈男体山が形を変えて望める場所が数箇所ある。

尾根上は岩場を吹き上げてくる風が冷たい。

右のピークへ登る道があったので立ち寄ってみる。
そこから見た奥久慈男体山。

イロハモミジの紅葉が見事な尾根の東斜面を下る。

登山道の上にイロハモミジの枯れ葉がたくさん落ちているが、それでも美しい紅葉に見惚れてしまった。




少し下って登り返すと櫛ヶ峰へ向かう踏み跡が二か所ある。
南側の踏み跡は突出した岩の上に立てる。
そこから見た奥久慈男体山。

櫛ヶ峰から縦走路へ戻り、鞍部のモミジ谷へ向かう。

イロハモミジ以外、全ての木が落葉している。

櫛ヶ峰東側鞍部の紅葉谷。


次のピークへ登り返すと伐採地の上に出た。
風が吹き抜けないこの場所で、ようやく腰を下ろして休憩を取る。

マスさんお手製のケーキ「カラメル・ポワール」。
チョコ、カラメル入りのムース、洋梨入りのムース、スポンジが層になっていてとても美味しかった。

休憩した伐採地の上部からいったん大きく下り、小草越の鞍部に出る。小草越から古分屋敷に下る道は通行止め。
少し登り返して左側がスギの植林地の岩稜上部を辿る。
二か所の地点で少し遠ざかった奥久慈男体山が望めた。

上の写真を撮った場所から俯瞰した大円地。

細いクサリがフックスされた足場の悪い急坂を下ると、登山道が岩稜の上を行くものと、スギ林の斜面をトラバースする道に分かれる。岩稜の上はアップダウンがあるので、この日はトラバース路を選んだ。
トラバース路から岩稜の上に再び出ると眼下に古分屋敷の集落が見えていた。

460m四等三角点・点名「曽根」。

三角点峰から少し下るとフジイ越に出る。
ここは直進して鷹取岩へ向かう。

入道岩にザックを置いて鷹取岩を往復する。
ロープ場を下った鞍部の黒々とした岩場。

鞍部から足場が刻まれた岩場を登る。

鷹取岩から見た入道岩と奥久慈男体山。
この景色は何度見ても感動する。

入道岩右手の岩の上に立つメンバー3人を鷹取岩から写す。

入道岩まで戻って少し休憩。
別な登山者が鷹取岩の上に立っている。

後はフジイ越から古分屋敷まで距離900mの下りが待っているが、ロープ場が連続するこの下りが一番緊張させられる。

登山道の幅が非常に狭く、落ち葉が滑るので、慎重な行動が求められた。

紅葉と背後に入道岩。

イワヒバが着床した大岩壁の下を通過する。

際どいロープ場が終わり、気持ち的に楽になる、
相変わらず道幅は狭く、左手は切れ落ちているが、黄葉を眺める心の余裕がでてきた。

スギ林の斜面を通過し、尾根を越えた先で形を変えた奥久慈男体山が現れた。

この先、太い倒木があるところで道が少し崩落しており、足場を確かめて通過。
後は竹林の中を下ると古分屋敷の民家の前に出た。
下山後に判明したが、民家の手前の分岐を右折すると、簡単に大円地駐車場まで降りる事ができたようだ。
猫がたくさんいる民家の前を通って、車道を歩いて大円地駐車場へ戻る。

そして大円地駐車場に着く。
古分屋敷駐車場や途中の駐車スペースにもたくさんの車が停まっていて、この日は多くの登山者が奥久慈男体山に登ったようだ。

帰路は道の駅だいごでこんにゃくを買い、須賀川のリンゴ販売所でリンゴを買った。
東北道の下りは強風も収まり運転が格段に楽だった。
今回のコースは奥久慈男体山で一番見どころが多いと思うが、フジイ越から古分屋敷の下りの部分の難易度が高過ぎて、山岳雑誌では紹介できないだろうなぁ。
GPS軌跡。

コメント
コメント一覧 (8)
奥久慈男体山、興味深く拝見しました。恥ずかしながら、この方面はほとんど未知の地域で、袋田の滝や男体山も名前しか知りませんでした。
岩の屹立する中に、残りのイロハモミジの美しさと相まって、独特の景観ですね。
なかなか行けない場所ですから、良いものを見せてもらいました。
歩き始めの体調の不良、ちょっと心配ですね。収まると何ともないのも不思議ですが。
奥久慈の山の真っ赤な紅葉が好きで時々遠征しています。
岩壁と紅葉のコントラストが素晴らしいですね
岩手の月山に登った時から登り始めが体調不良です。
歩いている間に良くなるので医師はその時だけゆっくり歩きなさいと言われていました。
久々朝焼けの峰を見ながらのスタート気分良く
歩け、岩稜の鎖場も楽しく、開けた林内に道を赤く染め鮮やかな紅葉目にしたり、入道岩・男体山の迫力ある眺めや陽だまりランチ。その後のスリリングなロープ下山緊張感半端なかったけど面白かったです。一日中楽しかった!お世話様でした〜
まだ紅葉が残っていて良かったです。
奥久慈といえばイロハモミジの名所がたくさんあるものですから・・・
あの下山路はバリエーションルートですな。
とても山岳雑誌には紹介できないです。
私は歳と共に遠くの山が辛くなっていますので、下山後は宿に泊って温泉とお酒がこれからの定番になりそうです。
体の具合が心配ですね。一度ドックでしっかり見てもらうのが良いかもしれません。
何度も歩きたくなる見どころが多いコースです。
でも日帰りでは遠いですね。
前に医師に相談した時は、ずっと歩き始めの状態が続くようなら精密検査が必要と言われました。
今は最初だけで収まるので、もう少し様子をみようと思います。
遠征お疲れ様でした。わたしも年齢的なものか、気力、体力が無くなり遠くの山は更に遠くなりました。
私の(山の)知り合いにも一部同様の症状の方がおります。その人は歩き始めから終わりまでずーっと発汗と火照りがあるので、真冬でも薄着でした。
本人曰くクルマで言えば常にオーバーヒートのような状態なのでカラダを空冷か水冷で冷やすしかないと話してました。しかし見てるとあまり水分を摂ってないのと、日焼けを気にしてかいつも顔を覆っていました。それが原因かは不明ですが、顔の覆いを取っても症状は同じなので無関係だと思いました。(その人は病院で診察は受けてなく未だに健康なので大した問題ではないと思いますが)それでカンカン照りの真夏の登山は避けてたようです。冬の方が調子いいと言ってましたね。発汗と火照りの原因がわからないのは困りますね。しかし、皆さんがおっしゃるように、一度精密検査を受けられて安心したほうがいいのかもしれません。
ご心配をいただきありがとうございます。
今回も途中から発汗と火照りがなくなり、厚着しないと寒くていられなくなりました。
医師は10時間以上山を歩けるなら、根本的な身体の異常ではないと言っていますが、どうも遠出で寝不足の時にこの症状が出るようです。
加齢で寝不足に対応できない身体になったのかもしれません。
今後、この症状がさらに進んだら精密検査受けてみますよ。