日曜日はmaronnさんとMさんを連れて石巻緑のハイキングロードの一部、上品山から水沼山の区間を歩いてきた。マスさんは用事があるため今回は不参加。

【 12/7 上品山(466m)から水沼山(374m) 宮城・北上山地 】
久集比奈神社鳥居~久集比奈神社奥宮~上品山~登山道入口~水沼西分岐~福地越田(鞍部)~水沼山~水沼林道駐車場~直登コース分岐~福地越田(鞍部)~水沼西分岐~登山道入口~久集比奈神社鳥居

今回の登山道を歩いたのは2010年
その時は逆コースをマスさんとたどった。
かなり記憶が曖昧になっており、新鮮な気持ちで歩けるだろう。

登山口に着く前に通信アンテナが建つ場所から西側の景色を眺める。
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蛇行する北上川の奥に旭山と泉ヶ岳が見える。
その他の奥羽山脈の山々は雲に隠れていた。
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上弦の月の下に見える雪山は花渕山、その下の丘陵は箟岳山。
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景色を見た地点から上品山の山頂を見る。
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今回は久集比奈神社鳥居の所から歩き始めた。
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新しく設置された石巻緑のハイキングロードの看板
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いきなり少し急な坂を登る。
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歩き始める前に西側の景色を眺めた場所に建つアンテナを振り返る。
その背後の松島湾や仙台市街地のビル群が見えていた。
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久集比奈神社の奥宮。
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緩く登った先に上品山の三角点がある。
背後のレーダードームが建ち、あまり山頂という雰囲気ではない。
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レーダードームのフェンスの西側を通り、舗装道路を北上する。
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北側のアンテナ施設の右手が登山道の入口。
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ぐんぐんと下った一つ目の鞍部。
ここで水沼西への道が分かれる。
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コナラ、イヌブナ、シデなどの雑木林の中を東進する。
なかなか雰囲気の良い登山道だ。
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本縦走路の最低鞍部まで急坂を下る。
鞍部には福地越田の表示があり、登山道は右下の林道を辿るようだが、今回は道のない稜線伝いに水沼山を目指した。
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道がない稜線であるが、かなり崩れた土塁があり、ヤブもほとんど気にせず歩けた。
途中、左手に大きな炭焼きのくぼ地があった。
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急坂を登ると水沼山の山頂に着く。
植栽したツツジが野芝の山頂を取り囲んでいる。
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山頂は上品山の大展望台だ。
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しかし今回のルートは上品山へ引き返せねばならない。
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北西に栗駒山の一部が見えている。
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井内地区の奥に石巻中心部と宮戸島が見える。
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南には小萩山から京ヶ森に至る石巻緑のハイキングロードの尾根筋が一望できた。
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山頂の風のない一角に腰を下ろして、マスさんお手製のケーキ『ごろっと丸ごとマロンパイ』を食べる。景色を眺めながら最高の日だまりハイクになった。
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水沼山から井内地区と牧山を眺めながら水沼林道の駐車場へ下る。
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少し左に回り込むと雄勝峠方面が見えてきた。
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そして硯上山が近い。
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荒れた林道を下って水沼林道の駐車場へ。
ここは十字路になっている。
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水沼山ツツジ園の概念図。
上部に分岐の標識が一切ないのがこの山の難点だ。
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福地越田の鞍部に至る林道に入る。
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モミ林の中を通過。
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林道は風もなく暖かかった。
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途中、水沼山が見える場所がある。
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林道から一段登った福地越田の鞍部から往路を引き返す。
光線が変わって違う森を歩いている感じがした。
しかし今回はシカには出会えず。
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最近は山でたばこを吸う人が激減したと思う。
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帰路は登り基調なので結構汗をかいた。
登山道入口から上品山の山頂に戻らず、舗装道路を歩いて車に戻る。
以前、北側の展望が開けていた萱場(ススキ原)は立入禁止になっていた。
別な林道を少し下った地点でようやく翁倉山の姿が一望できた。
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車を停めた久集比奈神社鳥居の前に戻ってきた。
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この後、道の駅上品の郷で食事をとり、道の駅東松島で海苔を買って帰路についた。
景色の良い二つの山頂に立てて、充実した一日だった。

GPS軌跡。
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