宮城県東部は暴風警報が発令されていて、とても山に行ける雰囲気ではない。
この日はマスさんとMさんと山に行く約束をしていたが、前日夕方まで登る山を決めかねていた。
そこで9日の朝の天気予報を確認した上で、何処の山に行くか決める事にした。
結局、福島県の浜通りの山なら多少風が強くても歩けるだろうと、南相馬市の西に聳える国見山に決めた。
【 5/9 国見山(563m) 福島・阿武隈山地 】
高の倉ダム登山口~孫四郎滝~旧簡易浄水施設~分岐~沢コースを登って~地蔵平~直登コースを登って国見山~のんびりコースを下って地蔵平~尾根コースを下って眺めの丘~分岐~旧簡易浄水施設~高の倉ダム登山口
国見山は4年ぶり。
常磐道を南相馬ICで降りて、国見山を見ながら一般道を走行して高の倉ダムの登山口へ向かう。

この日はマスさんとMさんと山に行く約束をしていたが、前日夕方まで登る山を決めかねていた。
そこで9日の朝の天気予報を確認した上で、何処の山に行くか決める事にした。
結局、福島県の浜通りの山なら多少風が強くても歩けるだろうと、南相馬市の西に聳える国見山に決めた。
【 5/9 国見山(563m) 福島・阿武隈山地 】
高の倉ダム登山口~孫四郎滝~旧簡易浄水施設~分岐~沢コースを登って~地蔵平~直登コースを登って国見山~のんびりコースを下って地蔵平~尾根コースを下って眺めの丘~分岐~旧簡易浄水施設~高の倉ダム登山口
国見山は4年ぶり。
常磐道を南相馬ICで降りて、国見山を見ながら一般道を走行して高の倉ダムの登山口へ向かう。

以前来た時は資材置き場になっていた駐車場。
既に2台の車が駐車していた。

高の倉ダムの登山口。

急な階段を登ると緩やかな道になる。
孫四郎滝分岐から急坂を下って孫四郎滝を見に行く。
以前は手前の大きな岩は無かった気がするが・・・

分岐に戻り、旧簡易水道施設の横を通過して沢コースに入る。
ずっとスギ林の単調な景色が続く。

花崗岩質の沢床に小さな落ち込みが見えた。

眺めの丘の分岐。
4年経ってもまだヘルメットが置かれているね。

沢の右岸にケヤキやコナラなどの雑木林が出てくる。

左手に大きな岩場が出てくると林道を横切る地点は近い。

林道に立っていたコース看板。

林道から上の沢コースでようやくヤマブキソウの群生地が現れた。

登山道は良く整備されている。

写真では分かり難いが手前の斜面にヤマブキソウがたくさん咲いている。

ある書籍でこの山はヤマブキソウが群生する事を知っていたが、予想以上にたくさん咲いていて嬉しくなった。



道が鋭角に左折するところにダルマ石がある。

沢から離れてスギ林の道になるとヤマハタザオの花が見られた。

ツルカノコソウもたくさん咲いている。

十字路になっている地蔵平。

ここは右折して直登コースを登る。

ヒノキの急坂を登ると山頂南西側のT字路に着く。

国見山の山頂に到着。

山頂は東側が開けていて、南相馬市の市街地と太平洋が一望できる。

二日後が私の誕生日。
マスさんが作ってくれたケーキ「ホワイトベリーパイ」でお祝いしてくれた。
海を眺めながら食べたケーキはとても美味しかった。


帰路は強風が吹き抜けるのんびりコースを下る。
寒さで足早になる。

林道が接続する場所に祀られた山神の祠。

尾根から離れると風が通らなくなる。
スギ林の中を緩く下って、再び地蔵平に戻る。

十字路を右折して尾根コースを辿る。
こちらは雑木林の道なので木漏れ日が優しい。

木々の間から登ってきた国見山が見える。

こんな低い山に花は終わっているが、イワウチワの群生地があってびっくり。

舗装された林道に出て少し北東側へ歩くとトイレがある大きな駐車場に出た。

階段を登って東屋が建つ眺めの丘に着く。
東屋は新設されていた。

より近くなった南相馬市の市街地を見下ろす。

薄く牡鹿半島と金華山も見えていた。

ベンチに腰かけマスさんお手製のいなり寿司を食べる。

後は林道を横切って眺めの丘分岐へ下る。
この下り坂の階段は最悪の作りで、ハードルを越える様な恰好のため歩きにくかった。

車に戻り、強風で高速道は使いたくないため下道で帰った。
途中、道の駅そうまや産直店にに立ち寄り、買い物をして有意義な時間を過ごした。
GPS軌跡。

既に2台の車が駐車していた。

高の倉ダムの登山口。

急な階段を登ると緩やかな道になる。
孫四郎滝分岐から急坂を下って孫四郎滝を見に行く。
以前は手前の大きな岩は無かった気がするが・・・

分岐に戻り、旧簡易水道施設の横を通過して沢コースに入る。
ずっとスギ林の単調な景色が続く。

花崗岩質の沢床に小さな落ち込みが見えた。

眺めの丘の分岐。
4年経ってもまだヘルメットが置かれているね。

沢の右岸にケヤキやコナラなどの雑木林が出てくる。

左手に大きな岩場が出てくると林道を横切る地点は近い。

林道に立っていたコース看板。

林道から上の沢コースでようやくヤマブキソウの群生地が現れた。

登山道は良く整備されている。

写真では分かり難いが手前の斜面にヤマブキソウがたくさん咲いている。

ある書籍でこの山はヤマブキソウが群生する事を知っていたが、予想以上にたくさん咲いていて嬉しくなった。



道が鋭角に左折するところにダルマ石がある。

沢から離れてスギ林の道になるとヤマハタザオの花が見られた。

ツルカノコソウもたくさん咲いている。

十字路になっている地蔵平。

ここは右折して直登コースを登る。

ヒノキの急坂を登ると山頂南西側のT字路に着く。

国見山の山頂に到着。

山頂は東側が開けていて、南相馬市の市街地と太平洋が一望できる。

二日後が私の誕生日。
マスさんが作ってくれたケーキ「ホワイトベリーパイ」でお祝いしてくれた。
海を眺めながら食べたケーキはとても美味しかった。


帰路は強風が吹き抜けるのんびりコースを下る。
寒さで足早になる。

林道が接続する場所に祀られた山神の祠。

尾根から離れると風が通らなくなる。
スギ林の中を緩く下って、再び地蔵平に戻る。

十字路を右折して尾根コースを辿る。
こちらは雑木林の道なので木漏れ日が優しい。

木々の間から登ってきた国見山が見える。

こんな低い山に花は終わっているが、イワウチワの群生地があってびっくり。

舗装された林道に出て少し北東側へ歩くとトイレがある大きな駐車場に出た。

階段を登って東屋が建つ眺めの丘に着く。
東屋は新設されていた。

より近くなった南相馬市の市街地を見下ろす。

薄く牡鹿半島と金華山も見えていた。

ベンチに腰かけマスさんお手製のいなり寿司を食べる。

後は林道を横切って眺めの丘分岐へ下る。
この下り坂の階段は最悪の作りで、ハードルを越える様な恰好のため歩きにくかった。

車に戻り、強風で高速道は使いたくないため下道で帰った。
途中、道の駅そうまや産直店にに立ち寄り、買い物をして有意義な時間を過ごした。
GPS軌跡。

コメント
コメント一覧 (4)
4年前とはヘルメットが違っていますが、変わらずここに置いてあるのは面白いものです。この山の名物?
おいかわ食堂のあさりバターラーメンは食べなかったのですか?
スギ林の中にヤマブキソウの花が群生していて、冬に歩いた時より華やかな感じがしました。
ヘルメットが違うの気がつきませんでした。
今回は山でお腹がいっぱいになったので、おいかわ食堂には行かなかったです。
4年前に行った時には駐車場は工事資材の置き場になっていました。
仮説トイレも設置され、だいぶ整備されましたね。
春にこんなにヤマブキソウが咲く山とは想像しておらず、行って良かったと思いました。