高山は爆風の予報が出ていたため、標高1000m未満の山へ行こうと考えた結果、6年ぶりに只見町の蒲生岳に行くことに決めた。今回はマスさん、Mさん、Sさんが同行する。
【 5/30 蒲生岳(828m) 福島・只見 】
蒲生岳登山者用駐車場~蒲生岳登山口~夫婦松~分岐~鼻毛通し~蒲生岳~北壁コース鞍部~風穴~五本桜~蒲生岳登山口~蒲生岳登山者用駐車場
朝7時半に蒲生岳登山者用駐車場に着く。
広い駐車場には関東ナンバーの車が7台も停まっている。
ヒメサユリが咲く時期は人気の山なのか、と思いながら登山開始。

【 5/30 蒲生岳(828m) 福島・只見 】
蒲生岳登山者用駐車場~蒲生岳登山口~夫婦松~分岐~鼻毛通し~蒲生岳~北壁コース鞍部~風穴~五本桜~蒲生岳登山口~蒲生岳登山者用駐車場
朝7時半に蒲生岳登山者用駐車場に着く。
広い駐車場には関東ナンバーの車が7台も停まっている。
ヒメサユリが咲く時期は人気の山なのか、と思いながら登山開始。

JR只見線の踏切を渡る。
踏切の右手に無人の蒲生駅がある。

草地から右折して登山口に向かう。

この付近は早春の頃にカタクリがたくさん咲くらしい。

右手の尾根に出ると小さな石の祠がある。

短い区間、ブナの森を登る。

樹高が低くなるとロープが張られた急登に変わる。

岩稜に出ると背後に柴倉山と登山者用駐車場が見える。

岩稜にはヒメサユリが咲いていた。

東に鷲ヶ倉山が羽を広げた形で見えている。

岩稜には足場が切られていて見た目より登りやすい。

ヒメサユリの花は岩稜付近にしか群生していなかった。

岩稜を振り返る。

蒲生川対岸の苧巻岳。
只見川左岸の山々は雪崩の雪食地形が顕著だ。

夫婦松は寄り添った一本が枯れていた。

尾根はより傾斜を増してくる。

西に浅草岳と鬼ヶ面山が見えてきた。

直登コース(けわしい道)と鼻毛通しコース(ゆるやかな道)の分岐。
ここは右折して鼻毛通しに向かう。

分岐から先は険しい岩場が続く。

鎖が張られた岩場のトラバース。

鼻毛通しの石門に着く。


鼻毛通しからしばらく足場の悪いトラバースが続く。
途中、鼻毛通しと浅草岳が望める場所があった。

このロープ場を登ると支尾根に出る。

山頂直下にある風穴。

只見の中心部と田子倉ダム、そして横山から猿倉山の稜線が見えた。

横山の右に越後三山の中ノ岳と越後駒ヶ岳、そして毛猛山が顔を出した。

蒲生岳山頂に着く。
ここには大きな虫取り網を持った人たちが風で吹きあがってくるタマムシを狙って構えていた。
8名ぐらいいたと思う。
この山は虫取り目的の方々に有名な場所らしい。

柴倉山の背後に会津朝日岳と左奥に三岩山と窓明山が見えた。

西に新たに守門岳が現れた。

北西に中の又山と遠く粟ヶ岳が見える。

北には秘峰の矢筈岳、その右に駒形山。

虫取りの方々が大勢いる山頂は落ち着かないので、少し休憩してから北壁コースを下る。

山頂北側のヤセ尾根から見た鷲ヶ倉山と蛇行する只見川。

鷲ヶ倉山の左奥に高森山と右奥に博士山が見える。

北東には鳥屋山と雲河曽根山。

鳥屋山の奥に険しい山容の笠倉山が見えていた。

北壁コースのほぼ垂直なクサリ場を見上げる。

鎖場を過ぎてもロープや鎖が設置された急坂が続く。
しかし巨木も生える樹林帯の下りなので、高度感はさほどない。

やがてブナの森が広がる鞍部に降り立つ。
ここで腰を下ろして休憩を取った。
木陰に心地よい風が吹き抜けている。

マスさんお手製の『かるかんの和菓子』が美味しい。

ここは長背のブナ林と呼ばれているらしい。

その後はときどき急降を交えた、足場の悪い長いトラバース路が続く。
数箇所急な登り返しがあるので、気分的に辛い。
急坂を登り切ったところにある五本桜。

この後、長いロープ場を下ると、急に道が穏やかになり蒲生岳が望める開けた場所に出た。

蒲生岳登山口に戻り、蒲生駅の横を通過して車道に出る。

駐車場から蒲生岳を振り返る。
自分が登ったルートが目で追えた。

帰路、叶津地区まで車で移動し、蒲生岳が一番マッターホルンのように見える場所で写真を撮った。

蒲生岳に登るのは今回で3回目だが、やはり紅葉時期に登るのが一番ベストと思う。
GPS軌跡。

帰路、大塩の天然炭酸泉に立ち寄り、無料の炭酸塩を汲む。
テレビで紹介されたばかりなので、多くの観光客が訪れていた。

そしてドライブイン坂下に立ち寄って「馬刺身定食(1100円)」を食べた。
この日、蒲生岳しか登らなかったのは、ここで昼食を食べたかったからである。

踏切の右手に無人の蒲生駅がある。

草地から右折して登山口に向かう。

この付近は早春の頃にカタクリがたくさん咲くらしい。

右手の尾根に出ると小さな石の祠がある。

短い区間、ブナの森を登る。

樹高が低くなるとロープが張られた急登に変わる。

岩稜に出ると背後に柴倉山と登山者用駐車場が見える。

岩稜にはヒメサユリが咲いていた。

東に鷲ヶ倉山が羽を広げた形で見えている。

岩稜には足場が切られていて見た目より登りやすい。

ヒメサユリの花は岩稜付近にしか群生していなかった。

岩稜を振り返る。

蒲生川対岸の苧巻岳。
只見川左岸の山々は雪崩の雪食地形が顕著だ。

夫婦松は寄り添った一本が枯れていた。

尾根はより傾斜を増してくる。

西に浅草岳と鬼ヶ面山が見えてきた。

直登コース(けわしい道)と鼻毛通しコース(ゆるやかな道)の分岐。
ここは右折して鼻毛通しに向かう。

分岐から先は険しい岩場が続く。

鎖が張られた岩場のトラバース。

鼻毛通しの石門に着く。


鼻毛通しからしばらく足場の悪いトラバースが続く。
途中、鼻毛通しと浅草岳が望める場所があった。

このロープ場を登ると支尾根に出る。

山頂直下にある風穴。

只見の中心部と田子倉ダム、そして横山から猿倉山の稜線が見えた。

横山の右に越後三山の中ノ岳と越後駒ヶ岳、そして毛猛山が顔を出した。

蒲生岳山頂に着く。
ここには大きな虫取り網を持った人たちが風で吹きあがってくるタマムシを狙って構えていた。
8名ぐらいいたと思う。
この山は虫取り目的の方々に有名な場所らしい。

柴倉山の背後に会津朝日岳と左奥に三岩山と窓明山が見えた。

西に新たに守門岳が現れた。

北西に中の又山と遠く粟ヶ岳が見える。

北には秘峰の矢筈岳、その右に駒形山。

虫取りの方々が大勢いる山頂は落ち着かないので、少し休憩してから北壁コースを下る。

山頂北側のヤセ尾根から見た鷲ヶ倉山と蛇行する只見川。

鷲ヶ倉山の左奥に高森山と右奥に博士山が見える。

北東には鳥屋山と雲河曽根山。

鳥屋山の奥に険しい山容の笠倉山が見えていた。

北壁コースのほぼ垂直なクサリ場を見上げる。

鎖場を過ぎてもロープや鎖が設置された急坂が続く。
しかし巨木も生える樹林帯の下りなので、高度感はさほどない。

やがてブナの森が広がる鞍部に降り立つ。
ここで腰を下ろして休憩を取った。
木陰に心地よい風が吹き抜けている。

マスさんお手製の『かるかんの和菓子』が美味しい。

ここは長背のブナ林と呼ばれているらしい。

その後はときどき急降を交えた、足場の悪い長いトラバース路が続く。
数箇所急な登り返しがあるので、気分的に辛い。
急坂を登り切ったところにある五本桜。

この後、長いロープ場を下ると、急に道が穏やかになり蒲生岳が望める開けた場所に出た。

蒲生岳登山口に戻り、蒲生駅の横を通過して車道に出る。

駐車場から蒲生岳を振り返る。
自分が登ったルートが目で追えた。

帰路、叶津地区まで車で移動し、蒲生岳が一番マッターホルンのように見える場所で写真を撮った。

蒲生岳に登るのは今回で3回目だが、やはり紅葉時期に登るのが一番ベストと思う。
GPS軌跡。

帰路、大塩の天然炭酸泉に立ち寄り、無料の炭酸塩を汲む。
テレビで紹介されたばかりなので、多くの観光客が訪れていた。

そしてドライブイン坂下に立ち寄って「馬刺身定食(1100円)」を食べた。
この日、蒲生岳しか登らなかったのは、ここで昼食を食べたかったからである。

コメント
コメント一覧 (4)
それでも素晴らしい景色を堪能できる良い山。
そのうち温泉泊まりを絡めて登ってみたいところです。
急で鎖場やロープ場が多いですが、距離が短いのでその点は楽です。
紅葉期の姿は素晴らしいですよ。
この近辺、温泉があまりありません。
その代わり民宿は多いですよ。
ゆるやかな道を登り、けわしい道を下りました。
けわしい道は急峻な崖のようなところをロープにつかまりながら降りました。頂上からの景色がジオラマを見てるようで感動した記憶があります。
北壁コースはマスさんが少したじろいだようです。
ほぼ垂直な崖を下りますから・・・
山頂から見る景色は素晴らしいですね。