14日の日曜日は秋田駒ヶ岳に行ってきた。
アルパこまくさからシャトルバスに乗り、八合目から往復しました。
【 6/14 秋田駒ヶ岳(1637m) 秋田・秋田駒ヶ岳 】
八合目登山口~片倉岳展望台~阿弥陀池~男女岳~阿弥陀池~横岳~大焼砂~馬場ノ小路~五百羅漢岩上部~男岳~片倉岳展望台~八合目登山口
何度も登っている秋田駒ヶ岳だが、大焼砂に大群生地があるタカネスミレが盛りの時に訪れたことがなかった。コマクサが満開の時は既に花が終わっている。
一度満開のタカネスミレを見たいと思い、自宅を朝4時に出発。
しかしこの時間に家を出ると岩手県側の国見温泉登山口に着いた時には駐車場は満車になるため、今回秋田県側の八合目登山口を起点に歩いた。
アルパこまくさから満員の乗客を乗せて朝7時のシャトルバスで出発する。
片道750円、往復1500円は結構安いと思う。
そして八合目登山口から入山。
付近の笹薮ではタケノコ採りの人が薮の中にうごめいている。

アルパこまくさからシャトルバスに乗り、八合目から往復しました。
【 6/14 秋田駒ヶ岳(1637m) 秋田・秋田駒ヶ岳 】
八合目登山口~片倉岳展望台~阿弥陀池~男女岳~阿弥陀池~横岳~大焼砂~馬場ノ小路~五百羅漢岩上部~男岳~片倉岳展望台~八合目登山口
何度も登っている秋田駒ヶ岳だが、大焼砂に大群生地があるタカネスミレが盛りの時に訪れたことがなかった。コマクサが満開の時は既に花が終わっている。
一度満開のタカネスミレを見たいと思い、自宅を朝4時に出発。
しかしこの時間に家を出ると岩手県側の国見温泉登山口に着いた時には駐車場は満車になるため、今回秋田県側の八合目登山口を起点に歩いた。
アルパこまくさから満員の乗客を乗せて朝7時のシャトルバスで出発する。
片道750円、往復1500円は結構安いと思う。
そして八合目登山口から入山。
付近の笹薮ではタケノコ採りの人が薮の中にうごめいている。

硫黄鉱山跡付近で少し残雪を踏む。
旧道コースは道の崩落があるため閉鎖されていた。

片倉岳展望台の手前に僅かな距離だが、雪渓を横切る場所がある。
足場が整備されていて簡単にトラバースできた。

北側の展望。
焼山、八幡平、大深岳、乳頭山が一望できる。

片倉岳展望台から西側の展望が一気に開ける。
登山道は男女岳の西斜面をトラバースしていく。

田沢湖が見えた。

男岳と男女岳に挟まれた火口原に入ると急に高山植物の量が増える。

ミヤマダイコンソウやミヤマキンバイが咲き誇っている。
なお、本記事でアスペクト比4:3の画像は全てスマートフォンで撮影している。
マクロレンズも持参したが、同行したマスさんとMさんを待たせて写真を撮っているため、レンズ交換に時間がかかるマクロレンズは使わなかった。

イワカガミも随所に見られた。

阿弥陀池西側の火口原はチングルマの花が咲き乱れていた。

この山でチングルマというと馬場ノ小路の群生地を思い浮かべるが、この火口原の群生地も負けないほど素晴らしかった。

男岳を背景にチングルマの群生地を写す。

男女岳の基部もこんな感じ。
何枚も写真を撮ってしまって先に進まない。

チングルマ。

今回は阿弥陀池北岸を通過し、最初に男女岳へ登る。
背後の山は男岳。

阿弥陀池避難小屋の前から見た岩手山。

階段が続く男女岳の登りは距離は短いが結構きつい。

ミヤマキンバイとタカネスミレが咲く岩礫地越しに見た男岳。

男女岳の山頂に到着。

馬ノ背越しに和賀山塊を望む。

平らな八幡平。

南東には早池峰山が霞む。

阿弥陀池まで戻り、横岳に登り返す。
馬ノ背のT字路まで登ると女岳の姿が見える。

T字路から横岳は近い。

途中、男女岳を振り返る。

横岳は休まず通過。
大焼砂の砂礫地まで下るとお目当てのタカネスミレが咲き乱れている。

タカネスミレの群生地と女岳、男岳。
コマクサに先駆けて見られる花だ。

コマクサは咲き始め。
登山道から離れた場所にポツポツと咲いていた。

コマクサとタカネスミレ。

大焼砂の砂礫地は足場が悪く、下りで使った方が楽だ。

途中、右折して馬場ノ小路を目指す。

この景色は秋田駒ヶ岳ならでは。

馬場ノ小路の入口付近に咲くヒナザクラ。


馬場ノ小路の傾がり泉水付近のチングルマの蕾は硬い。
駒池の手前から男岳を正面に見ながら雪を踏んで歩く。
晴れているため雪面は柔く、軽アイゼンは必要なかった。

チングルマの群生地としてよく紹介される場所の開花状況はこんな感じ。
登山道沿いはまだ咲き始めの状態だった。

馬ノ背の岩峰を望む。

分岐を左折して金十郎長根を目指す。
シラネアオイが咲いていた。

男岳東面の岩峰と馬ノ背を振り返る。

ミネザクラもまだ咲いていた。

登山道沿いはチングルマとミヤマキンバイのお花畑が続く。

鞍部付近からミヤマダイコンソウが一気に増えた。
この日、一番見た花かもしれない。

今回は女岳には立ち寄らなかった。
女岳との分岐の岩礫地に腰を下ろしてランチにする。
マスさんお手製の『抹茶のシベリアと水ようかんの青楓』、そしてMさんに頂いたスイカとメロンが美味しい。

充分休憩した後、男岳南斜面の足場が悪いトラバース道を進む。

雪が残っている場所を少し横切る。

女岳の溶岩流の全貌が見える。

金十郎長根の急坂に取りつく。

金十郎長根と田沢湖を振り返る。
高度感抜群の景色だ。

上部の岩場にはイワウメの花がたくさん咲いていた。

ミヤマダイコンソウとミヤマキンバイが咲く斜面。

一部、白花のイワカガミが群生している場所があった。

ヒナウスユキソウ。

男岳山頂直下から阿弥陀池と岩手山を望む。

独特の山頂をした小岳を俯瞰する。

ミヤマダイコンソウ。

男岳山頂に到着。
ここは宗教上の駒ヶ岳山頂だ。

水分補給で少し休憩した後、男岳と馬ノ背の鞍部へ下る。
その途中もミヤマダイコンソウがたくさん咲いていた。

イワカガミ。この場所が一番美しかった。

ミヤマキンバイと男岳。

当初の予定では馬ノ背を越え、横岳、焼森経由で八合目に下るつもりだったが、また火口原のチングルマの大群落が見たくなり、往路で使った新道コースを戻ることにルート変更した。

朝と光線の状況が異なり、新鮮な気持ちでチングルマの大群生地を眺める。


心地よい風に吹かれながら、乳頭山や岩手山を正面に新道コースを下る。
こっちのコースは終始景色が望める点が良い。

八合目に着く。
シャトルバスは約30分強待って乗車できたが、満員で次の便に回される乗客もいた。

アルパこまくさからに戻ると、気温は28度。
山中ずっと好天に恵まれ、花の山を満喫できた山旅だった。
GPS軌跡。

旧道コースは道の崩落があるため閉鎖されていた。

片倉岳展望台の手前に僅かな距離だが、雪渓を横切る場所がある。
足場が整備されていて簡単にトラバースできた。

北側の展望。
焼山、八幡平、大深岳、乳頭山が一望できる。

片倉岳展望台から西側の展望が一気に開ける。
登山道は男女岳の西斜面をトラバースしていく。

田沢湖が見えた。

男岳と男女岳に挟まれた火口原に入ると急に高山植物の量が増える。

ミヤマダイコンソウやミヤマキンバイが咲き誇っている。
なお、本記事でアスペクト比4:3の画像は全てスマートフォンで撮影している。
マクロレンズも持参したが、同行したマスさんとMさんを待たせて写真を撮っているため、レンズ交換に時間がかかるマクロレンズは使わなかった。

イワカガミも随所に見られた。

阿弥陀池西側の火口原はチングルマの花が咲き乱れていた。

この山でチングルマというと馬場ノ小路の群生地を思い浮かべるが、この火口原の群生地も負けないほど素晴らしかった。

男岳を背景にチングルマの群生地を写す。

男女岳の基部もこんな感じ。
何枚も写真を撮ってしまって先に進まない。

チングルマ。

今回は阿弥陀池北岸を通過し、最初に男女岳へ登る。
背後の山は男岳。

阿弥陀池避難小屋の前から見た岩手山。

階段が続く男女岳の登りは距離は短いが結構きつい。

ミヤマキンバイとタカネスミレが咲く岩礫地越しに見た男岳。

男女岳の山頂に到着。

馬ノ背越しに和賀山塊を望む。

平らな八幡平。

南東には早池峰山が霞む。

阿弥陀池まで戻り、横岳に登り返す。
馬ノ背のT字路まで登ると女岳の姿が見える。

T字路から横岳は近い。

途中、男女岳を振り返る。

横岳は休まず通過。
大焼砂の砂礫地まで下るとお目当てのタカネスミレが咲き乱れている。

タカネスミレの群生地と女岳、男岳。
コマクサに先駆けて見られる花だ。

コマクサは咲き始め。
登山道から離れた場所にポツポツと咲いていた。

コマクサとタカネスミレ。

大焼砂の砂礫地は足場が悪く、下りで使った方が楽だ。

途中、右折して馬場ノ小路を目指す。

この景色は秋田駒ヶ岳ならでは。

馬場ノ小路の入口付近に咲くヒナザクラ。


馬場ノ小路の傾がり泉水付近のチングルマの蕾は硬い。
駒池の手前から男岳を正面に見ながら雪を踏んで歩く。
晴れているため雪面は柔く、軽アイゼンは必要なかった。

チングルマの群生地としてよく紹介される場所の開花状況はこんな感じ。
登山道沿いはまだ咲き始めの状態だった。

馬ノ背の岩峰を望む。

分岐を左折して金十郎長根を目指す。
シラネアオイが咲いていた。

男岳東面の岩峰と馬ノ背を振り返る。

ミネザクラもまだ咲いていた。

登山道沿いはチングルマとミヤマキンバイのお花畑が続く。

鞍部付近からミヤマダイコンソウが一気に増えた。
この日、一番見た花かもしれない。

今回は女岳には立ち寄らなかった。
女岳との分岐の岩礫地に腰を下ろしてランチにする。
マスさんお手製の『抹茶のシベリアと水ようかんの青楓』、そしてMさんに頂いたスイカとメロンが美味しい。

充分休憩した後、男岳南斜面の足場が悪いトラバース道を進む。

雪が残っている場所を少し横切る。

女岳の溶岩流の全貌が見える。

金十郎長根の急坂に取りつく。

金十郎長根と田沢湖を振り返る。
高度感抜群の景色だ。

上部の岩場にはイワウメの花がたくさん咲いていた。

ミヤマダイコンソウとミヤマキンバイが咲く斜面。

一部、白花のイワカガミが群生している場所があった。

ヒナウスユキソウ。

男岳山頂直下から阿弥陀池と岩手山を望む。

独特の山頂をした小岳を俯瞰する。

ミヤマダイコンソウ。

男岳山頂に到着。
ここは宗教上の駒ヶ岳山頂だ。

水分補給で少し休憩した後、男岳と馬ノ背の鞍部へ下る。
その途中もミヤマダイコンソウがたくさん咲いていた。

イワカガミ。この場所が一番美しかった。

ミヤマキンバイと男岳。

当初の予定では馬ノ背を越え、横岳、焼森経由で八合目に下るつもりだったが、また火口原のチングルマの大群落が見たくなり、往路で使った新道コースを戻ることにルート変更した。

朝と光線の状況が異なり、新鮮な気持ちでチングルマの大群生地を眺める。


心地よい風に吹かれながら、乳頭山や岩手山を正面に新道コースを下る。
こっちのコースは終始景色が望める点が良い。

八合目に着く。
シャトルバスは約30分強待って乗車できたが、満員で次の便に回される乗客もいた。

アルパこまくさからに戻ると、気温は28度。
山中ずっと好天に恵まれ、花の山を満喫できた山旅だった。
GPS軌跡。

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