16日は山形の月山を歩いてきた。
終日晴れの天気予報だったが、途中から雲が湧きあがってきて、山頂からの全方位の展望は得られなかった。しかし咲き誇るハクサンイチゲの大群落を堪能できて、とても満足できる山行だった。
【 6/16 月山(1984m) 山形・月山 】
姥沢駐車場~月山リフト山麓駅(リフト利用)リフト山頂駅~姥ヶ岳~金姥~牛首~鍛冶小屋跡~月山~鍛冶小屋跡~牛首~リフト山頂駅~(リフト利用)月山リフト山麓駅~姥沢駐車場
山開き前の平日の姥沢駐車場は空いていた。
駐車料金1000円を支払って駐車する。

終日晴れの天気予報だったが、途中から雲が湧きあがってきて、山頂からの全方位の展望は得られなかった。しかし咲き誇るハクサンイチゲの大群落を堪能できて、とても満足できる山行だった。
【 6/16 月山(1984m) 山形・月山 】
姥沢駐車場~月山リフト山麓駅(リフト利用)リフト山頂駅~姥ヶ岳~金姥~牛首~鍛冶小屋跡~月山~鍛冶小屋跡~牛首~リフト山頂駅~(リフト利用)月山リフト山麓駅~姥沢駐車場
山開き前の平日の姥沢駐車場は空いていた。
駐車料金1000円を支払って駐車する。

月山リフト山麓駅まで舗装道路を歩く。
スキー場の沢コースは6月4日以降閉鎖され、リフト山麓駅まで滑走できなくなった。

満開のニッコウキスゲを眺めながらリフトに乗る。

3月に歩いた湯殿山が見える。

リフトを降り、最初に姥ヶ岳を目指す。
まだたっぷりと雪が残っていて、上部左手のスカイラインにTバーリフトが設置されている。

少し登ってから、リフト上駅を振り返る。

直ぐに残雪を踏んで登るようになる。
南の朝日連峰が見える。
軽登山靴でもキックステップが利く雪質だったので、持参した軽アイゼンは使わずツボ足で歩いた。

姥ヶ岳の急斜面を見上げる。
まだスプーンカットはさほど発達していない。

知り合いの庄内のSさんと偶然出会った。
月山を背景に登るSさん。

姥ヶ岳の傾斜湿原に出る。
早い時間からもくもくと積雲が現れてきた。

傾斜湿原越しに朝日連峰を望む。

姥ヶ岳山頂に着く。

山頂一帯はチングルマが花盛り。


スマホの望遠レンズで朝日連峰をバックにチングルマの群生地を撮影した。
ここからのアスペクト比4:3の写真は全てスマホで撮影している。

姥ヶ岳山頂西側に群生するヒナウスユキソウ。

湯殿山を見下ろす。
右奥は摩耶山。

手前に品倉山。
霞む湯ノ沢岳から金峯山の稜線と庄内平野。
残念ながら鳥海山は雲に隠れて見えなかった。
Sさんに伺ったが前日、湯殿山スキー場から東に1.6kmの場所で、タケノコ採りの39歳の男性が熊に襲われ、左腕に怪我をしたらしい。熊スプレーを噴射したら熊は逃げたとか。
タケノコは熊の好物なので、そのテリトリーに入るタケノコ採りは命がけだね。

コイワカガミ。

山頂を後に金姥を目指す。

姥ヶ岳の稜線から月山を見る。

姥ヶ岳を振り返る。

一部急な雪渓を下る場所は滑落必至なので左手の笹薮を掴んで下った。
そこから登山道沿いは花が終盤のチングルマと、コイワカガミ、そしてヒナウスユキソウがたくさん咲いていた。

紫灯森と月山。鞍部が金姥。

北側の品倉尾根を見る。

鞍部から少し登るとミヤマキンポウゲが咲いている。

ウズラバハクサンチドリ。
結構咲いているが、葉っぱを同時に写せる場所に咲いている花はほとんどなかった。

ヒナウスユキソウ。

ミヤマキンバイ。

雪が消えた場所に真っ先に咲くコシジオウレン(別名:ミツバノバイカオウレン)

月山を正面に見ながら残雪を踏んで歩く気分は最高。

姥ヶ岳と朝日連峰を振り返る。

田麦川を見下ろす尾根に出ると、品倉尾根の1620m峰が高山的な姿を見せてくれる。

尾根筋にシラネアオイがたくさん咲いていた。

雪渓を登りつめて鍛冶月光の急坂を登る。
姥ヶ岳と四ッ谷川源頭の雪渓が一望できる。

コエゾノツガザクラ。
エゾノツガザクラとの違いは花冠の表面に少し腺毛がある点。
ツガザクラの種類は交雑しやすいので判断が難しい。

この品倉尾根の写真を撮った後、あっという間に雲が湧きあがってきて景色が見えなくなった。

これもコエゾノツガザクラ。

鍛冶小屋跡の直下からハクサンイチゲが多く見られるようになる。

ヒナザクラの小群生地。

鍛冶小屋跡一帯に群生するミヤマキンバイ。

ガレた急坂を登りきるとハクサンイチゲが花盛りの山頂台地に着く。


一番見ごろの時に訪れることができたようだ。
しかしガスで遠望が利かなくなったのは残念だった。

月山神社を望む定番の場所で撮影。
ガスが切れた僅かな時間で撮った。
スマホでも結構ぼけるね。

未だ開山前の月山神社。

三角点まで行ってみるが、ガスで景色は見えない。

唯一、北東の笹川源頭のゼブラ模様が俯瞰できた。

山頂でゆっくり休憩を取る。
食後のデザートはマスさんお手製の『くるみ饅頭』と『抹茶のシベリア』。

景色が見えない状況なので、レンズを50mmマクロに交換し、帰路は花の撮影に切り替える。
若い頃、一眼レフに50mmレンズだけつけて山の写真を撮っていたので、この画角には慣れている。
少し本道寺コース側へ入った場所のハクサンイチゲ群生地。



月山山頂のハクサンイチゲの大群落を堪能して満足満足。

往路を牛首まで戻る途中に撮影した花の写真を少しアップする。
まずはコイワカガミ。

去来する雲に見え隠れする姥ヶ岳。

コエゾノツガザクラ。

鍛冶月光のチングルマは三分咲き。

ミネザクラ。

ミネズオウ。

シラネアオイ。

少し花弁と葉が大きいヒメイチゲを見つけた。
これが南蔵王であかねずみさんから伺ったエゾイチゲか?

牛首まで下り、ここでマクロレンズはお役御免。

後は広大な四ッ谷川源頭の大雪渓を通ってリフト上駅へ向かう。

一部雪渓が急な箇所はあるが、距離が短いのでツボ足でステップを踏みこんで下った。

ガスが飛んだ月山山頂を振り返る。

姥ヶ岳の東斜面をトラバースする地点が近づく。

姥ヶ岳分岐付近から月山を望む。
登山のあるあるで、下山してくるとガスが飛んで晴れてきた。

後はリフトに乗ってらくらく下山。
この写真を撮った直ぐ後にレンズキャップを下に落としてしまった。

快晴の天気を期待して登ったが、次第に雲が湧きあがる生憎の天気だった。
しかしたくさんの花を、平日の静かな環境下で見られたので良かったと思う。
GPS軌跡。

スキー場の沢コースは6月4日以降閉鎖され、リフト山麓駅まで滑走できなくなった。

満開のニッコウキスゲを眺めながらリフトに乗る。

3月に歩いた湯殿山が見える。

リフトを降り、最初に姥ヶ岳を目指す。
まだたっぷりと雪が残っていて、上部左手のスカイラインにTバーリフトが設置されている。

少し登ってから、リフト上駅を振り返る。

直ぐに残雪を踏んで登るようになる。
南の朝日連峰が見える。
軽登山靴でもキックステップが利く雪質だったので、持参した軽アイゼンは使わずツボ足で歩いた。

姥ヶ岳の急斜面を見上げる。
まだスプーンカットはさほど発達していない。

知り合いの庄内のSさんと偶然出会った。
月山を背景に登るSさん。

姥ヶ岳の傾斜湿原に出る。
早い時間からもくもくと積雲が現れてきた。

傾斜湿原越しに朝日連峰を望む。

姥ヶ岳山頂に着く。

山頂一帯はチングルマが花盛り。


スマホの望遠レンズで朝日連峰をバックにチングルマの群生地を撮影した。
ここからのアスペクト比4:3の写真は全てスマホで撮影している。

姥ヶ岳山頂西側に群生するヒナウスユキソウ。

湯殿山を見下ろす。
右奥は摩耶山。

手前に品倉山。
霞む湯ノ沢岳から金峯山の稜線と庄内平野。
残念ながら鳥海山は雲に隠れて見えなかった。
Sさんに伺ったが前日、湯殿山スキー場から東に1.6kmの場所で、タケノコ採りの39歳の男性が熊に襲われ、左腕に怪我をしたらしい。熊スプレーを噴射したら熊は逃げたとか。
タケノコは熊の好物なので、そのテリトリーに入るタケノコ採りは命がけだね。

コイワカガミ。

山頂を後に金姥を目指す。

姥ヶ岳の稜線から月山を見る。

姥ヶ岳を振り返る。

一部急な雪渓を下る場所は滑落必至なので左手の笹薮を掴んで下った。
そこから登山道沿いは花が終盤のチングルマと、コイワカガミ、そしてヒナウスユキソウがたくさん咲いていた。

紫灯森と月山。鞍部が金姥。

北側の品倉尾根を見る。

鞍部から少し登るとミヤマキンポウゲが咲いている。

ウズラバハクサンチドリ。
結構咲いているが、葉っぱを同時に写せる場所に咲いている花はほとんどなかった。

ヒナウスユキソウ。

ミヤマキンバイ。

雪が消えた場所に真っ先に咲くコシジオウレン(別名:ミツバノバイカオウレン)

月山を正面に見ながら残雪を踏んで歩く気分は最高。

姥ヶ岳と朝日連峰を振り返る。

田麦川を見下ろす尾根に出ると、品倉尾根の1620m峰が高山的な姿を見せてくれる。

尾根筋にシラネアオイがたくさん咲いていた。

雪渓を登りつめて鍛冶月光の急坂を登る。
姥ヶ岳と四ッ谷川源頭の雪渓が一望できる。

コエゾノツガザクラ。
エゾノツガザクラとの違いは花冠の表面に少し腺毛がある点。
ツガザクラの種類は交雑しやすいので判断が難しい。

この品倉尾根の写真を撮った後、あっという間に雲が湧きあがってきて景色が見えなくなった。

これもコエゾノツガザクラ。

鍛冶小屋跡の直下からハクサンイチゲが多く見られるようになる。

ヒナザクラの小群生地。

鍛冶小屋跡一帯に群生するミヤマキンバイ。

ガレた急坂を登りきるとハクサンイチゲが花盛りの山頂台地に着く。


一番見ごろの時に訪れることができたようだ。
しかしガスで遠望が利かなくなったのは残念だった。

月山神社を望む定番の場所で撮影。
ガスが切れた僅かな時間で撮った。
スマホでも結構ぼけるね。

未だ開山前の月山神社。

三角点まで行ってみるが、ガスで景色は見えない。

唯一、北東の笹川源頭のゼブラ模様が俯瞰できた。

山頂でゆっくり休憩を取る。
食後のデザートはマスさんお手製の『くるみ饅頭』と『抹茶のシベリア』。

景色が見えない状況なので、レンズを50mmマクロに交換し、帰路は花の撮影に切り替える。
若い頃、一眼レフに50mmレンズだけつけて山の写真を撮っていたので、この画角には慣れている。
少し本道寺コース側へ入った場所のハクサンイチゲ群生地。



月山山頂のハクサンイチゲの大群落を堪能して満足満足。

往路を牛首まで戻る途中に撮影した花の写真を少しアップする。
まずはコイワカガミ。

去来する雲に見え隠れする姥ヶ岳。

コエゾノツガザクラ。

鍛冶月光のチングルマは三分咲き。

ミネザクラ。

ミネズオウ。

シラネアオイ。

少し花弁と葉が大きいヒメイチゲを見つけた。
これが南蔵王であかねずみさんから伺ったエゾイチゲか?

牛首まで下り、ここでマクロレンズはお役御免。

後は広大な四ッ谷川源頭の大雪渓を通ってリフト上駅へ向かう。

一部雪渓が急な箇所はあるが、距離が短いのでツボ足でステップを踏みこんで下った。

ガスが飛んだ月山山頂を振り返る。

姥ヶ岳の東斜面をトラバースする地点が近づく。

姥ヶ岳分岐付近から月山を望む。
登山のあるあるで、下山してくるとガスが飛んで晴れてきた。

後はリフトに乗ってらくらく下山。
この写真を撮った直ぐ後にレンズキャップを下に落としてしまった。

快晴の天気を期待して登ったが、次第に雲が湧きあがる生憎の天気だった。
しかしたくさんの花を、平日の静かな環境下で見られたので良かったと思う。
GPS軌跡。

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