28日の日曜日は八方台を起点に猫魔ヶ岳から雄国沼を歩いてきた。
マスさん、maronnさん、そして久しぶりにうめさんも一緒だ。
【 6/28 猫魔ヶ岳(1404m)から雄国沼 福島・磐梯山周辺 】
八方台第二駐車場~猫魔ヶ岳登山口~猫魔ヶ岳~猫石~雄国沼休憩舎~雄国沼湿原~金沢峠~二子山登山口~林道終点~厩嶽山分岐~猫石~猫魔ヶ岳~猫魔ヶ岳登山口~八方台第二駐車場
雄国沼へ向かう場合、一般的に雄子沢登山口から往復するコースが採られている。
しかし駐車場が狭く、早朝から満車になってしまうため最初からそこを避けて考えていた。
昨年まではラビスパ裏磐梯の駐車場から雄子沢登山口までシャトルバスが運行していたが、今年は運行を取りやめにしたらしい。
そこで今回は磐梯山ゴールドラインの八方台を起点に猫魔ヶ岳を越えて雄国沼へ行くルートを選んだ。
しかし八方台は磐梯山のメイン登山口。
朝7時まで到着しないと駐車場が満車になると聞いて、朝5時に家を出て現地に向かった。
朝7時少し前に八方台の第一駐車場は既に満車。
約450m南側にある第二駐車場も8割ほど埋まっていたが、何とか駐車できてほっとする。

マスさん、maronnさん、そして久しぶりにうめさんも一緒だ。
【 6/28 猫魔ヶ岳(1404m)から雄国沼 福島・磐梯山周辺 】
八方台第二駐車場~猫魔ヶ岳登山口~猫魔ヶ岳~猫石~雄国沼休憩舎~雄国沼湿原~金沢峠~二子山登山口~林道終点~厩嶽山分岐~猫石~猫魔ヶ岳~猫魔ヶ岳登山口~八方台第二駐車場
雄国沼へ向かう場合、一般的に雄子沢登山口から往復するコースが採られている。
しかし駐車場が狭く、早朝から満車になってしまうため最初からそこを避けて考えていた。
昨年まではラビスパ裏磐梯の駐車場から雄子沢登山口までシャトルバスが運行していたが、今年は運行を取りやめにしたらしい。
そこで今回は磐梯山ゴールドラインの八方台を起点に猫魔ヶ岳を越えて雄国沼へ行くルートを選んだ。
しかし八方台は磐梯山のメイン登山口。
朝7時まで到着しないと駐車場が満車になると聞いて、朝5時に家を出て現地に向かった。
朝7時少し前に八方台の第一駐車場は既に満車。
約450m南側にある第二駐車場も8割ほど埋まっていたが、何とか駐車できてほっとする。

車道を歩いて第一駐車場に向かう。

第一駐車場の左奥に猫魔ヶ岳の登山口がある。
車道の対面には磐梯山の登山口。
駐車している車は関東ナンバーが圧倒的に多い。

狂暴な熊の看板が印象的な猫魔ヶ岳登山口。

入山するとすぐにブナ林に入る。

1312mピークを越えた場所で、ネコママウンテンスキー場の北エリアと南エリアを結ぶニャルツチェア連結リフトのケーブルが頭上を越えていた。
急な坂を登ると展望の良い灌木帯に出て、雲の上に猪苗代湖の一部が見えた。

南から湧き上がる雲の上に磐梯山の金字塔が見える。

灌木帯を彩るハクサンシャクナゲ。

汗をかきながら急坂を登って猫魔ヶ岳の山頂に着く。

山頂からは北東に吾妻連峰と桧原湖、小野川湖、秋元湖が見える。

桧原湖と西大巓、西吾妻山。
残念ながら磐梯山はこの時点で湧き上がる雲に隠れてしまった。

山頂の少し西側にある一等三角点。

足場の悪い登山道を下っていくとガクウラジロヨウラクの残り花が咲いていた。

足場の悪い急坂を登り返して猫石に着く。

猫石から厩嶽山を見下ろす。

猫石は雄国沼の好展望台だ。
飯豊連峰の大日岳の山頂部が辛うじて見えていた。

雄国沼のニッコウキスゲが群生するエリアをアップ。

猫石から雄国沼休憩舎を目指してブナの森を下る。
何故か葉っぱが切り取られたオオナルコユリの花が咲いていた。

登山道は幾つかの小沢を渡る。

木漏れ日が差し込むブナの森は清々しい。
6月末なのにエゾハルゼミの声はほとんと聴こえない。

この沢を越えると雄国沼は近い。

雄国沼北岸の百閒土手と呼ばれる堰堤の上に出る。
農業用のため池として水位を上げるために戦後整備されたとか。
雄国沼のカルデラ内部まで雲は上がっておらず、日差しが眩しい。

沼の西岸のニッコウキスゲが群生する湿原を見る。

百閒土手の水辺に良い休憩地があり、そこで腰を下ろしてゆっくり休んだ。
猫石と猫魔ヶ岳が見える。

南には古城ヶ峰と二子山の外輪山が連なる。

マスさんお手製の『お茶のティラミスケーキ』。
沼を渡るそよ風に吹かれて食べるケーキは最高に美味しかった。

休憩後、賑やかな雄国沼休憩舎の前を通ってニッコウキスゲの群生地に向かう。
今回は時間がないので雄国山や牛殺山はパスする。

休憩舎の広場に咲いていたニッコウキスゲ。

雄国沼湿原の木道は一部通行止め箇所があった。
多くのハイカーがニッコウキスゲの花園に魅了されている。
湿原に作られた木道から猫石と猫魔ヶ岳を望む。
猫魔ヶ岳は左の三角ピークの右に、少し低く見えるピークだ。

沼には大きな鯉が泳いでいる。

この状態でニッコウキスゲの花は終盤とか。

今年のニッコウキスゲは開花度が並みの状態らしい。
よく観察すると一周する木道の内側ばかり咲いていて、木道の外周部分の花は以前見た時より少なく感じた。

コバイケイソウはほぼ終わっていて残り花が少し咲いていた。

良い天気の下で黄金色に輝く花園。


西大巓と西吾妻山が沼の背後に見える。

湿原にはニッコウキスゲの他にトキソウがたくさん咲いていた。
木道の高さが高いため、花をアップで撮影するのに苦労した。

スマホで撮影したサワラン。

余りにも小さく、こんな感じでしか写せなかったツルコケモモ。


雄国山を正面に湿原を進む。

木道の側に咲いていたニッコウキスゲをスマホで撮影。

木道の東側から西側の外輪山を見る。

牛殺山と雄国山。


ヒオウギアヤメ。

湿原を離れて金沢峠まで階段を登る。
峠から見た湿原と猫魔ヶ岳の背後に磐梯山。

金沢峠から西側の会津盆地を眺める。

峠で少し休憩した後、車道を南へ歩く。
途中、金沢峠を振り返る。

車道から見た喜多方市街地。
右奥の飯豊連峰は完全に雲に隠れてしまった。

会津若松の市街地と三角形の小野岳。

車道脇の薮の中にヤナギランが咲いていた。
夏の花が見られてびっくり。

磐梯山が近づいてくる。

葉も花も草も根もすべて有毒のドクウツギの実。

何故かヤマボウシや野ばらの花が咲いていた。

雄国沼はこの場所で見納め。

車道と林道の分岐する場所に「遊歩道入口」の標識が立っていた。
南側の外輪山に登る道のようだが、この道はパスして林道に入る。
ネットで調べてみると、その道は二子山へ登る登山道で、山頂まで通じているらしい。
古城ヶ峰の北斜面を通る林道を東に進む。

前に歩いた時に見つけた水場は確認できず通過。
林道が山道になり、少し登ると厩嶽山の分岐に出る。
今回も厩嶽山には登らず左折して猫石東側の分岐まで急坂を登る。
この登りは無風で蒸し暑く辛かった。
猫石の分岐で水分を充分に摂り、猫魔ヶ岳の登りに備える。
足場の悪い坂を登りきって山頂に着くと、往路で雲に隠れていた磐梯山が一望できた。

そして大きな猪苗代湖。

会津若松の市街地が俯瞰できる。

そして南に大戸岳と小野岳。
大戸岳の奥に裏那須の三倉山も霞んでいた。

後は若干の登り返しはあるが、八方台まで約2.3kmの下りを残すのみ。
下山して磐梯山ゴールドラインを裏磐梯へ車を走らせていると、八方台から約1.4km(徒歩20分)北側に下ったこがね平駐車場にも、多くの登山者の車が駐車していて驚いた。
GPS軌跡。

第一駐車場の左奥に猫魔ヶ岳の登山口がある。
車道の対面には磐梯山の登山口。
駐車している車は関東ナンバーが圧倒的に多い。

狂暴な熊の看板が印象的な猫魔ヶ岳登山口。

入山するとすぐにブナ林に入る。

1312mピークを越えた場所で、ネコママウンテンスキー場の北エリアと南エリアを結ぶニャルツチェア連結リフトのケーブルが頭上を越えていた。
急な坂を登ると展望の良い灌木帯に出て、雲の上に猪苗代湖の一部が見えた。

南から湧き上がる雲の上に磐梯山の金字塔が見える。

灌木帯を彩るハクサンシャクナゲ。

汗をかきながら急坂を登って猫魔ヶ岳の山頂に着く。

山頂からは北東に吾妻連峰と桧原湖、小野川湖、秋元湖が見える。

桧原湖と西大巓、西吾妻山。
残念ながら磐梯山はこの時点で湧き上がる雲に隠れてしまった。

山頂の少し西側にある一等三角点。

足場の悪い登山道を下っていくとガクウラジロヨウラクの残り花が咲いていた。

足場の悪い急坂を登り返して猫石に着く。

猫石から厩嶽山を見下ろす。

猫石は雄国沼の好展望台だ。
飯豊連峰の大日岳の山頂部が辛うじて見えていた。

雄国沼のニッコウキスゲが群生するエリアをアップ。

猫石から雄国沼休憩舎を目指してブナの森を下る。
何故か葉っぱが切り取られたオオナルコユリの花が咲いていた。

登山道は幾つかの小沢を渡る。

木漏れ日が差し込むブナの森は清々しい。
6月末なのにエゾハルゼミの声はほとんと聴こえない。

この沢を越えると雄国沼は近い。

雄国沼北岸の百閒土手と呼ばれる堰堤の上に出る。
農業用のため池として水位を上げるために戦後整備されたとか。
雄国沼のカルデラ内部まで雲は上がっておらず、日差しが眩しい。

沼の西岸のニッコウキスゲが群生する湿原を見る。

百閒土手の水辺に良い休憩地があり、そこで腰を下ろしてゆっくり休んだ。
猫石と猫魔ヶ岳が見える。

南には古城ヶ峰と二子山の外輪山が連なる。

マスさんお手製の『お茶のティラミスケーキ』。
沼を渡るそよ風に吹かれて食べるケーキは最高に美味しかった。

休憩後、賑やかな雄国沼休憩舎の前を通ってニッコウキスゲの群生地に向かう。
今回は時間がないので雄国山や牛殺山はパスする。

休憩舎の広場に咲いていたニッコウキスゲ。

雄国沼湿原の木道は一部通行止め箇所があった。
多くのハイカーがニッコウキスゲの花園に魅了されている。
湿原に作られた木道から猫石と猫魔ヶ岳を望む。
猫魔ヶ岳は左の三角ピークの右に、少し低く見えるピークだ。

沼には大きな鯉が泳いでいる。

この状態でニッコウキスゲの花は終盤とか。

今年のニッコウキスゲは開花度が並みの状態らしい。
よく観察すると一周する木道の内側ばかり咲いていて、木道の外周部分の花は以前見た時より少なく感じた。

コバイケイソウはほぼ終わっていて残り花が少し咲いていた。

良い天気の下で黄金色に輝く花園。


西大巓と西吾妻山が沼の背後に見える。

湿原にはニッコウキスゲの他にトキソウがたくさん咲いていた。
木道の高さが高いため、花をアップで撮影するのに苦労した。

スマホで撮影したサワラン。

余りにも小さく、こんな感じでしか写せなかったツルコケモモ。


雄国山を正面に湿原を進む。

木道の側に咲いていたニッコウキスゲをスマホで撮影。

木道の東側から西側の外輪山を見る。

牛殺山と雄国山。


ヒオウギアヤメ。

湿原を離れて金沢峠まで階段を登る。
峠から見た湿原と猫魔ヶ岳の背後に磐梯山。

金沢峠から西側の会津盆地を眺める。

峠で少し休憩した後、車道を南へ歩く。
途中、金沢峠を振り返る。

車道から見た喜多方市街地。
右奥の飯豊連峰は完全に雲に隠れてしまった。

会津若松の市街地と三角形の小野岳。

車道脇の薮の中にヤナギランが咲いていた。
夏の花が見られてびっくり。

磐梯山が近づいてくる。

葉も花も草も根もすべて有毒のドクウツギの実。

何故かヤマボウシや野ばらの花が咲いていた。

雄国沼はこの場所で見納め。

車道と林道の分岐する場所に「遊歩道入口」の標識が立っていた。
南側の外輪山に登る道のようだが、この道はパスして林道に入る。
ネットで調べてみると、その道は二子山へ登る登山道で、山頂まで通じているらしい。
古城ヶ峰の北斜面を通る林道を東に進む。

前に歩いた時に見つけた水場は確認できず通過。
林道が山道になり、少し登ると厩嶽山の分岐に出る。
今回も厩嶽山には登らず左折して猫石東側の分岐まで急坂を登る。
この登りは無風で蒸し暑く辛かった。
猫石の分岐で水分を充分に摂り、猫魔ヶ岳の登りに備える。
足場の悪い坂を登りきって山頂に着くと、往路で雲に隠れていた磐梯山が一望できた。

そして大きな猪苗代湖。

会津若松の市街地が俯瞰できる。

そして南に大戸岳と小野岳。
大戸岳の奥に裏那須の三倉山も霞んでいた。

後は若干の登り返しはあるが、八方台まで約2.3kmの下りを残すのみ。
下山して磐梯山ゴールドラインを裏磐梯へ車を走らせていると、八方台から約1.4km(徒歩20分)北側に下ったこがね平駐車場にも、多くの登山者の車が駐車していて驚いた。
GPS軌跡。

コメント
コメント一覧 (2)
ニッコウキスゲは終盤のようですが、やっぱりここは見事な景色が見られて素敵なところです。
雄子沢は時間的に駐車場は無理と思い、考えた挙句に八方台から往復することに決めました。
並作の開花状態ながら、それでも開花密度は凄いと感じました。