28日は朝から晴れて暑くなりそうだ。
記事の校正の仕事が概ね終わったので、県内の里山にレンゲショウマを見にいくことにした。
自生地保護と盗掘対策のため、どの山に行ったかは秘密。
山のSNSでは彼方此方の山で咲いている情報がアップされているが、基本的にロープ等で自生地を保護している場所以外は、盗掘や写真撮影の踏害のため、極端に株数が減少している場所も見受けられる。
東北地方の自生地は非常に少ないので、花泥棒に咲いている山を明らかにするのは避けたいものだ。
【 8/28 宮城県某所の里山 】
場所は秘密。
朝のラッシュアワーを避けてかなり遅い時間に家を出た。
山に入山したのは午前11時30分。
晴れて日差しが暑い。
概ね樹林帯を歩くが、風が通らない場所は日陰でも蒸し暑い。
山道を歩いていると晩夏の低山の花がたくさん咲いている。
いちいち腰を屈めて写真を撮るのでさっぱり先に進まない。
あまり撮影する人はいないがミズヒキの赤い花が目立つ。

記事の校正の仕事が概ね終わったので、県内の里山にレンゲショウマを見にいくことにした。
自生地保護と盗掘対策のため、どの山に行ったかは秘密。
山のSNSでは彼方此方の山で咲いている情報がアップされているが、基本的にロープ等で自生地を保護している場所以外は、盗掘や写真撮影の踏害のため、極端に株数が減少している場所も見受けられる。
東北地方の自生地は非常に少ないので、花泥棒に咲いている山を明らかにするのは避けたいものだ。
【 8/28 宮城県某所の里山 】
場所は秘密。
朝のラッシュアワーを避けてかなり遅い時間に家を出た。
山に入山したのは午前11時30分。
晴れて日差しが暑い。
概ね樹林帯を歩くが、風が通らない場所は日陰でも蒸し暑い。
山道を歩いていると晩夏の低山の花がたくさん咲いている。
いちいち腰を屈めて写真を撮るのでさっぱり先に進まない。
あまり撮影する人はいないがミズヒキの赤い花が目立つ。

キンミズヒキは花の終盤。この記事は場所の特定を避けるために花の写真のみアップする。

宮城県が分布の北限のマツカゼソウ。

あまり顧みられない花だが、アカソはアップで撮影すると意外に綺麗に見える。

ヌスビトハギは花が小さすぎるので撮影に難儀する。

今の時期の定番の花・コバギボウシ。

ヤマジノホトトギスが咲けば、季節はもう秋。

キバナアキギリ。サルビアの仲間だ。

種類は分からないがハギの花が咲き始めた。
この花が咲くと虫の音が聴こえるイメージを持つが、周りの雑木林はミンミンゼミの蝉時雨でうるさいぐらい。

夏の木の花・クサギ。

そしてお目当てのレンゲショウマの群生地に着く。
今年も可憐な森の妖精に出会えた。

散ってしまった花も多いが、見ごろの時に来られた感じ。
日本特産の1属1種のキンポウゲ科の花で、白い花びらに見えるのは萼、中央の薄い紫の部分が花びらだ。

花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているので、レンゲショウマ(蓮華升麻)の名がつけられたという。
蒸し暑い中、下を向いた花を撮るために、膝をついて息を止めて撮影に没頭していたら、熱中症気味になって汗が止まらなくなり、頭がクラクラしてきた。これはまずいと思い、木陰の微風がある場所で腰を下ろして、十分に水分を摂り、火照った身体をクールダウンする。
一日で一番暑い時間帯に山を歩いているので仕方ない。

その後も暑さに耐えながら花の観察を続ける。
100円ショップで調達した扇子で顔をあおぎながら行動する。
これは少しでも涼しく感じるので助かった。
離れた場所の群生地も確認。

この里山もレンゲショウマの花は以前より激減したと感じる。

何時までも森の妖精と出会える山であることを願って下山した。
この日、仙台市の最高気温は31.3度だったらしい。
暑かったわけだ。

宮城県が分布の北限のマツカゼソウ。

あまり顧みられない花だが、アカソはアップで撮影すると意外に綺麗に見える。

ヌスビトハギは花が小さすぎるので撮影に難儀する。

今の時期の定番の花・コバギボウシ。

ヤマジノホトトギスが咲けば、季節はもう秋。

キバナアキギリ。サルビアの仲間だ。

種類は分からないがハギの花が咲き始めた。
この花が咲くと虫の音が聴こえるイメージを持つが、周りの雑木林はミンミンゼミの蝉時雨でうるさいぐらい。

夏の木の花・クサギ。

そしてお目当てのレンゲショウマの群生地に着く。
今年も可憐な森の妖精に出会えた。

散ってしまった花も多いが、見ごろの時に来られた感じ。
日本特産の1属1種のキンポウゲ科の花で、白い花びらに見えるのは萼、中央の薄い紫の部分が花びらだ。

花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているので、レンゲショウマ(蓮華升麻)の名がつけられたという。
蒸し暑い中、下を向いた花を撮るために、膝をついて息を止めて撮影に没頭していたら、熱中症気味になって汗が止まらなくなり、頭がクラクラしてきた。これはまずいと思い、木陰の微風がある場所で腰を下ろして、十分に水分を摂り、火照った身体をクールダウンする。
一日で一番暑い時間帯に山を歩いているので仕方ない。

その後も暑さに耐えながら花の観察を続ける。
100円ショップで調達した扇子で顔をあおぎながら行動する。
これは少しでも涼しく感じるので助かった。
離れた場所の群生地も確認。

この里山もレンゲショウマの花は以前より激減したと感じる。

何時までも森の妖精と出会える山であることを願って下山した。
この日、仙台市の最高気温は31.3度だったらしい。
暑かったわけだ。
コメント
コメント一覧 (2)
少なくなったのは人が増えて踏みつけなどが増えたせいですかね。
こうした花は大事にしたいものですね。
暑かったですが見ごろの頃に当たり良かったです。
極端に減ったのは踏みつけでなく盗掘だと思います。
未来に残したい花ですね。